色彩の力で“今のあなたを最高に魅せる 年齢にふさわしい大人なあなた色と顔タイプから魅力を 最大限に引き出すやスタイリングを伝授 -7ページ目

色彩の力で“今のあなたを最高に魅せる 年齢にふさわしい大人なあなた色と顔タイプから魅力を 最大限に引き出すやスタイリングを伝授

おばさんにはなりたくないけど面倒くさいのはイヤ」
年齢を重ねた今のあなたにこそ似合う時短でもちゃんと素敵な装いは手に入ります。パーソナルカラー講師30年の実績 自分らしさに似合う色とバランスをプラス!「私ってこんなに素敵だったんだ」と思える毎日が始まります

アヤノさんの月桃のピアス

めちゃくちゃお気に入りで

毎日の様につけていたのに


マスク😷に引っ掛かり

片一方をなくしてしまった😢


そうであればと

ピアスをリメイク



同系色するか

反対色を組み合わせるか


全体のバランスはどうしよう〜


こんな悩む時間も楽しい😃


色は同系色

無くした月桃はバラバラにして

ブーゲンビリアの葉と合わせて



私のサクセスカラーの

コーラルピンクとクリアを

加えて✨🌟


これで良い😄😊




アヤノさんに

色々とフォローして

出来上がりました




伊平屋島の名勝

樹齢350年の年頭平松

枝の張り振りは感動する位

力強い



今回行きたかった場所の1つ


クマヤ洞窟へ

その前に禊ぎの場 ティラ川

看板もなく

島の人も分からない位

ひっそりした場所にあった



クマヤ洞窟は

天照大神ゆかりの天の岩戸伝説の場所


通り抜けられるかと思う位

狭い入り口を抜けると

驚くほど広い空間


静かでほの暗い洞窟の中は

心落ち着く神秘的な空間でした



昼ごはんは

瑞枝さんのお友だちの『蔵』へ


・沖縄そば

・ちゅう〜か飯

(ちゅう〜かは急須🫖の事)





楽しい女子旅😃

時間以上に出会いと

おもてなしの心


パワースポットと

思いっきり楽しんだ2日間でした


島の皆さん

心から感謝〜



おまけ

なんと宿泊先のお宿の駐車場で

ハブ🐍に遭遇


こんな街中でハブが出る事は

ないらしい😃

ホテルもオーナーも

ビックリしていた〜



という事で

本島に戻った私たちは

許田の道の駅で

宝くじを買ったのでした😆




凄いおもてなしは

・伊勢エビ

・サザエの壺焼き

・チヌマンのバター焼き

・刺身盛り

・ナーガラス(貝の塩漬け・高級品)



解禁になったばかりの

伊勢エビは結構な大きさで

ビックリ

それも人数分ある🫨



ナーガラスは

色んな貝が入ってウニも入れて

作るらしい、高級品です



乾杯🍻

『いへやじゅーて』

小さな島にある限られた資源は

「みんなで分かち合う」という

精神から生まれた物だとそうです


見返りを求めないおもてなしの文化

相手に尽くそうとする気持ち


素敵なおもてなし

私もその精神、見習いたい



伊勢エビ1匹を

丸かぶりのワンショット


最初で最後かもしれないなぁ〜😆





伊是名から海上タクシーで

伊平屋島(てるしの島)

古語で太陽神の事

天照大神が隠れたとされる

岩戸伝説の島



まずはご挨拶

虎の頭の形をした

虎頭岩へ

結構な岩を登った登頂に



伊平屋島出身の瑞枝さんでした



実はこの日

島では大きなイベントが

人間国宝の西江さんも

来島されている様だ




イベントのおかげで

私たち夕食難民になる所だったんです


瑞枝さんの計らいで

逆に凄いおもてなしを受け感動〜💗💓



解禁になったばかりの

伊勢エビをあげてくれて

そのほか諸々の海産物🦪


続きはまた



ひょんなキッカケで

決まった女子旅


朝6時集合は

朝弱めの私にとって

ハードル高いぃ〜😅




旅の始まり始まり〜の

最初は

名護のAWで朝ごはん🥞



ちょっとオシャレな

メニューもあり🥢


テンション上がるぅ〜



運天港から

私たちは伊是名島へ


今回、プランを組んでくれた

伊平屋島出身の瑞枝さんは

大きな車🚙と共に伊平屋島へ



昼ごはんは

光代さんが作ってくれた

ランチボックス🥢を


伊是名島ガイドの比嘉陽子さんの

古民家で泡盛の酒粕で「カシジェー」

のドリンク🥤や酵素ドリンクと、



伊是名島の景勝地で集合写真ね



国指定重要文化財の

『銘苅家住宅』

大きなお屋敷〜

尚円王の叔父さん家系の家ですよ



伊平屋島へは

海上タクシーは

陽子さんのご主人の船で


快適な30分で伊平屋島へ到着



慌ただしくも

楽しい伊是名島半日の旅でした

(尚円王(金丸)誕生の島)


さぁ〜

夕飯が楽しみ😎