こんにちは、ココアこと田中貴子です。
お待たせしました~。
先日28日の読書会レポ、後編をお届けしますね。
前編:コチラからどうぞ。
まずは、出逢った時に読書会の持参リストに入れるぞ!と感じた、この本を紹介しますね。
「いわずにおれない」まど・みちお著 (集英社be文庫)
まど・みちおさんの名前は知らなくても、歌詞をてがけた
<ぞうさん / ぞうさん / おはなが ながいのね>
<しろやぎさんから おてがみ ついた>
<ポケットの なかには / ビスケットが ひとつ>の童謡なら、きっと聞いたことがあると思います。
私たちの”心のふるさと”とも言える歌は、しみじみ歌詞をたどれば・・・
ごく当たり前にあるモノにも目を向けて、どうして?という驚きがあり、どこかふわっと笑顔を運んでくれる感じがします。
この本は、まどさんの詩も挟みながら、言葉を紡ぎたいと強く感じる原点はどこにあるんだろう?をインタビューを通して語られているところが貴重です。
繰り返され、根底にあるメッセージは、
私たち人間も、それ以外の命ある生き物も、ないものも、ありとあらゆるものが生かされている
という、宇宙レベルの壮大な愛と感謝でした。
まどさんのしなやかな感性は、心を動かされたモノへの温かい眼差しと理解なんだと思ったら、胸の奥がきゅーとしました。
いいなと思った言葉を一部、載せますね。
人間だってそうで、肌の色や髪の色が違うから、いい。
同じ日本人でも十人十色、百人百色で、一人ひとり顔や考え方が違ってるに決まってるし、だからこそ価値がある。
お互いが補い合い、助け合うこともできる。
・人と自分を比べて自分のほうが偉いように思ったり、逆にダメなように感じて人をうらやんだり、人のマネをしたりするのは、一生懸命でない証拠なんじゃないかなぁ。
小さい子どもは無心に遊ぶとき、それに没頭して遊びます。
あんなふうに、自分の目の前のことに一生懸命取り組んでおれば、つまらんことは考えとる暇はないと思うんです。
・この世の中のありとあらゆるものは、すべてが自分としての形や性質をもっていて、それぞれに尊い。
そこにあるだけ、いるだけで祝福されるべきものであり、みんながみんな心ゆくままに存在していいはずなんですよ。
・若い人は若いなりに、中年は中年なりに、年寄りは年寄りなりに、その年齢なりの発見が必ずあるんじゃないかなぁ。
ぼんやり見過ごさずに一生懸命みれば、この世の中にハッとすることは無限に存在し続ける。
そして、自分を震えさせてくれるものがあれば、詩は生まれて来るんだと思います。
選ぶ本にも、本への想いを語る言葉にも、話す表情にも、個性いろいろ。(全員の写真を撮りきれなかったのが残念)



ご機嫌スマイルをありがとう。
読書会で紹介されたのがきっかけで、ジミーさんの著書をネット注文してしまいました。
こういう感激の連鎖も、楽しいですね。

<心に残ったこと・感想メッセージ>
・自分と違う視点を持つ人達との色にまつわるトークは、想像以上に楽しかったです。
そしてココアさんも言う通り、初めましての人も本を手にすると、とたんに面白く話がしやすく、溶け込むのが早いことを改めて実感することになりました。 (藤田花枝さん)
・まどみちおさんのインタビューのところが、その人らしさが出てきて、素敵だなと思いました。
屋久島の本(小説のほう)は、どんな感じなのか読んでみたいと興味が出ました。( S ・ S さん)
・ひと口に色と言っても、色々な本があること。
前回参加した時に、他の人の本をみて、帰りに買い、今回も欲しい本がありました。
見つかったら、買います。 ( M ・ A さん)
・(心に残ったのは)いらした皆さんが持ってこられた本への想い。
自分だけでは想像もしなかった本との出会いです。(ちかごんさん)
・「色」というテーマでも、いろんな見方、取り入れ方があり、それぞれおもしろかったです。
一つの色についても、色全体のことについても、もっと語りたい!と思うほど、あっという間でした。
楽しかったです。 (平井真理子さん)
いつものように、お楽しみさまでしたの集合写真です。
読んでくださって、ありがとう。
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