②男の子育児のブログ
オススメブログ第2弾です
男の子3兄弟の育児ブログです。
こちらは
全てが参考になります
男の子育児
に始まり
療育
療育に対する周囲の反応
療育手帳が出ない子の受けられるサービス
発達障害の子の進路
あと
40代のカラダの変化
等々。
もう、どこが、というより全部参考になるんです
このブログを
もっと早く知りたかった
叫びたいくらい、思いました。
こちら
子どもたち3人全員、小学校時代に支援級に通っていた経験があります。
現在子どもたちは成長し、誰も支援級には通っていません。
そのため支援級ついては少々古い情報になりますが、それでもかなり参考になりますね。
支援級に通っているメリット・デメリットもたくさん書いていて興味深いです。
周囲の、特に身内に理解してもらえなくて苦労するところとか
かなーり共感してしまいます。
しかもこのブログ、子どもたちが赤ちゃんのときからずーっと書いてあるので成長過程がよく分かるんです。
現在進行形でお役立ち感満載のブログなので、これからもずっと見続けていきたいです。
①男の子育児のブログ
久しぶりにオススメブログの紹介です
こちらは男の子育児の参考にさせていただいております。
そりゃもう参考になります
男の子ってやらかしますよねー、の展覧会状態です。
中学2年生〜ハタチまでの息子さんの成長記録です。
息子さんのやらかし具合を
これでもか
と言わんばかりにぶっちゃけてます。
学校生活だと
提出物出さない、とか。
身だしなみが、、、シャツが出てるしせめて髪とかして、とか。
息子さんもこれだけネタになれば本望でしょう。
ということしておきましょう。
私、このブログの漫画を大和に見せて
これは、お前だ
と言ったらウケました。
提出物出さない回で。
笑ってないで反省しろや。
息子さん、数学が得意らしいので、そこもうちの大和と同じです。
でも、シャツはちゃんとしまいましょうね。二人とも
あ、女の子とお友だちになれるスキルは大和には無いな。
息子さん、すごい。
ただ残念な事に2年前に更新が止まっています。
ちょうど息子さんがハタチで成人した時が最後になっています。
※当時はハタチで成人でした。
もう息子さんのその後が見れないかもしれないと思うと寂しいですが、手のかかる男子もこうやって成長していくんだよー、と励ましてもらえるブログです。
このブログに、私はずいぶん救われました。
男の子って、大変
②老人ホームはどんなとこ?
家族紹介
大和
・公立中高一貫校に通う中学3年生。
・数学、プログラミングが大好き。
・昨年度はJJMO(日本ジュニア数学オリンピック)で結果を出したので、今年度からJMO(日本数学オリンピック)に挑戦予定
・小学校時代は療育に通っていた。
今は落ち着いているが、今後どうなる
栞
・地元の公立小学校通う小学6年生
・スポーツ大好きで空気が読める学級委員タイプ。
・ただし、空気読みすぎて疲れることも。
・思春期女子特有の悩みあり。
パパ
・40代。年には勝てず、プチダイエット中
自称、自宅警備員。
※在宅勤務の会社員。
ママ
・40代。腰回りの浮き輪が気になるお年頃。
・ぎっくり腰の治療中。
・腰痛対策とオススメ英語アプリ、募集中
住宅型有料老人ホームに入居した義母に会いに行ってきました。
行ってみた老人ホームは、病院のようでした。
まず1Fに事務所と共同のお部屋。
リハビリルームもありました。
2Fが個室。
病院の個室がズラーッと並んでいるのと似た感じです。
そこの1室に義母いました。
義母は以前より元気がなくなり、痩せた様子。
肌もどんどん筋肉が落ち、色が抜けて白くなっていました。
1年前は元気でガンガン歩いていたのに
ごめんなさい。
まだ私、現実が受け入れられていないようです。
義母車椅子にも自分で乗れず、介助が必要です。
ベッド上で横になったまま水を飲む時も、誰かにコップ(蓋とストロー付き)を持ってもらって、助けてもらわないと飲めないのです。
リハビリはしているようですが、体力が落ちているようです。
リハビリの量を増やしてもらいたいようですが、希望したからといってすぐ要望が通るものではないんですよね。
唯一の救いは、友人の多い義母には面会者が多いことです。
詳しくは聞いていませんが、家族以外では週に1人くらいですかね。
体がよくなって、自宅に帰って、また皆と会いたい! と希望が持てるかな~なんて、思っています。
私でもショックですが、もっとショックを受けているのは実子のパパ。
メンタルやられちゃってます。
これだけ実母が急激に体調悪化したら、そりゃショックでしょう。
しかも、めちゃくちゃ元気な人だったので。
義母が少しでも良くなって、生活が向上して、楽しい時間が過ごせるようになりますように。
そのため、まずは薬が効いてくれたら嬉しいです。
素人の私たちにできることは、面会に行ったりサポートしたりするくらいなんですよ。
ああ、親の老いって、いきなりくるものなんですね。