みなさまこんにちは！
ママの心に寄り添う
子育てアドバイザー
斉藤めぐみと申します。
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脳科学者の中野信子さんの本
ヒトは「いじめ」をやめられない
脳の仕組みから「いじめ」を考える
小学生も高学年から中学2年生ぐらいに
過激ないじめが多くなると書いてありました。
いわゆる反抗期とか
思春期といわれるこの時期に
脳の中で何が起こっているのか
脳内ホルモンの関係からもわかりやすく、
ヒトの脳に組み込まれたものが
いじめに繋がっているんだと
あらためて学びました。
いまは、SNSのいじめもたくさんあります。
携帯電話を一人ひとりが持つようになる。
けれども
子どもの脳は発達段階で
いじめを制御ができないそうなのです。
正解のない時代に生きていく
子どもたちのためにも
まずは大人が
「こうあるべき」を
「ほんとうに？」と、疑ってみる。
人それぞれ大事にしているものが
違っていいんだと教えてあげる
ことが大切なのではないかと思います。
いじめで悩んでいる子がいたら
全力で守ってあげる。
子どもたちの安心する居場所を
用意しておきます！
子どもたちの未来は
可能性がいっぱいです
一人ひとりが「アバター」を持ち
新しい想像と創造が広がり
楽しい世界になるはずです。
けれどもいじめの世界は
どこにでもあります
メタバースの中でも‥
メタバースでもリアルでも
自分の安心する場所を
行ったり来たりできる子どもたちに
育ってほしいと願っています。
安心・安全な居場所を
用意してあげるのは
大人の大事な役割ですね。
子どもの安心な居場所を作るために大人ができることは何だと思いますか？
子供の成長に１番必要なことは、お母さんの心の安定です。
私とお喋りしてすっきりしましょう
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