「北京鍋貼」を習ってきました。
中国では、餃子は茹でて食べるもので 焼餃子にはしないそうです。
餃子風に焼いたものはあるそうです。
それが「鍋貼」です。
北京風は皮は閉じずに両側を開け、肉汁を流して全体に風味をつけて焼きます。
へぇ~!って感じでした。
さっそく家で作ってみました。
麺棒で生地をのばします。均等に丸くするのがむずかしい・・・
具に入れる野菜は長ネギだけです。野菜は水が出るので入れないそうです。
このように並べます。
形を作らないのは楽ですネ・・・
私はこのくらいの焦げ目があった方が好きです。
パリッと焼くのが大事!
やはり手作りの皮は違いますね。
パクパク食べられて・・・食べた数がわからなくなるほど