きょうは節分
今年は
玄米ベジ巻き寿司を巻きました。
恵方を向いて無言でまるかぶり
いつもは具体的なことを言うけれど
今年は漠然とだったかも。
さすがに
50近い数のお豆は食べられませんでした(笑)
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22才で結婚
23才で出産
25才で新居にお引越し
新居とちいさな息子
学生時代の友人が
出産お祝いをもって
遊びにきてくれました。
友人はそろって言ってくれました。
「うらやましい。」
「わたしもはやく結婚したい。」
「わたしもはやく子供がほしい。」
だけどそのときのわたしは
すこしの優越感があったものの
彼女たちの方がうらやましく思えていました。
・・・完全な「ないものねだり」
だったわたし。
OLの彼女たちは
自分のためだけに
時間もお金も使っていて
海外旅行やブランドのお洋服や
おしゃれなお店にいって
おしゃれなデートをして贅沢三昧。
わたしは
お買い物をしたいわけではなく
ブランド品が欲しいわけではなく
おしゃれな場所に行きたいのではなく
自分のためだけに使う
時間とお金が欲しかったのだと思います。
ただ物足りなくて
仕方がなかったのでした。
子供はかわいい。
母親としての充実感もある。
だけど
社会にとりのこされてるような
焦りもありました。
家事も育児も
やって当たり前で
評価されなくて。
以前
「逃げるは恥だが役に立つ」という
新垣結衣さんと星野源さん主人公の
契約結婚ドラマのなかで
専業主婦の仕事を年収に換算すると
「304万円」だとありました。
このままずっと
家と幼稚園とスーパーだけの暮らしはいやだ
また働きたい
お仕事をしたい
自分のお給料が欲しい
その気持ちは
どんどんつよくなっていきます。
旦那さんに
子供が幼稚園にはいったら
お仕事をしたいって
話してみました。
旦那さんは
その方がいいって
快諾してくれました。
わたしを縛りつけたりしない
やさしい
包容力のある人でした。
子供を預けて
働けるところを探してみよう。
平日のみで
朝から17時くらいまでで4~5時間くらい
そんな都合のいいお仕事あるのかな
ある日
お買い物の途中でひとやすみしようと
昔働いていたMバーガーに立ち寄りました。
顔なじみの人たちがいて
ひさしぶりで懐かしくてうれしくて。
みんな子供をみてあやしてくれて。
あたたかい人たちばかり。
先輩主婦のM本さんが
いまパートさん募集しているからおいでって
昔とすこし変わってるところもあるけど
すぐに慣れるから。
人手が足りないから一緒にお仕事しようよ
ってお誘いくださいました。
わたしは
自分を必要としてくれることが
なによりもうれしくて
旦那さんに了解を得て
次の日に
面接希望の電話をしました。
「バイトを希望しています。」
「○○と申します。」
当時の店長も
以前とおなじ方でした。
(異動をくりかえし、また戻ってきていたようでした)
電話では
わたしのことに気づいていないようで
面接日時に
お店に行っても
「よぉ~久しぶり~元気か?」って
笑顔で迎え入れてくれましたが
わたしが面接希望者だと
こちらから言うまで
気づいてもらえませんでした(笑)
・・・えっ。君やったの。採用(笑)
履歴書もろくに見ずに
採用していただけました。
それから10年
この職場で働かせていただき
この年月で
わたしは
お仕事に対する姿勢を学ぶことになります。
妻であり
母であり
仕事と両立しながら
またちがう景色をみていくことになります。
つづく☆
