2019年2月7日
こうして
毎日パソコンにむきあっている時間
好きです。
自分の昔のことを
ここまで
赤裸々に語っていることに
おどろいています。
あしたから沖縄に向かいます。
2/10、11に
南城市の西大学院と
知念体育館で開催されます
「ちいさいまつり沖縄」の
ボランティアスタッフとして参ります。
沖縄で
たくさんの素晴らしい出会いとご縁と
気づきがあるって
わかっちゃってるかも・・・☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔の自分のことです。
22才で結婚
23才で出産
25才でパート勤務
息子を出産した病室で
12年後には
「35才で生涯のやりがいのあるお仕事をしているんだ」と宣言。
日々の忙しさにながされ
その宣言をすっかりどこかに置いてきて
思い出したのが33才
・・・あと2年。
この時点で
あと2年・・・いや無理って思うでしょう。
実際わたしも
そう思っていました。
いまのわたしに
なにがあるだろう。
Mバーガーで主婦マネージャーのわたし。
特に何かができる・・・こともない・・・
当時のわたしは
自分の得意なことが
よくわかっていませんでした。
自分の得意なことは
努力しなくても
さらっとできてしまうので
そして
みんなも同じようにできるはずって
思ってしまっているので
そのことが得意なことだって
わからないのです。
そんなわたしの良さを
ひきだしてくれた人
気づかせてくれた人がいてくれました。
すぐそばに。
引っ越してすぐに
住んでいたマンションの2軒隣の
Oさんの奥さんと知り合いました。
集合ポストで
偶然に出会って
あいさつをして
Oさんはインテリア関係のお仕事をされていて
フリーでお仕事をされるようになって
時間に余裕があったようで
遊びにきてねって
後日、彼女のご自宅にお招きいただきました。
・・・2軒隣なので徒歩10秒(笑)
同じフロアの2軒隣の
Oさんとうちとは
ほぼ同じ間取りのお部屋です。
ほぼ同じだからこそ
ほんとうにおどろいたのです。
結婚して
自分の家庭をもち
インテリアや雑貨が好きになりました。
雑貨関係の雑誌をながめるのが大好きでした。
彼女のおうちは
雑誌にでてきたようでした。
シンプルですっきりしていて
ディスプレイも間接照明も素敵で
雑貨もあるし
本もたくさん。
当時お子さんはいらっしゃらなかったので
おもちゃもなかったこともあって
・・・のちにお子さんがおうまれになるのですがおもちゃもきちんと色や素材や量を厳選
おもちゃがあるから
ごちゃごちゃになるってことに
全くなっていませんでした。
さすがでした(笑)
ものはわりと多いはずなのに
どうしてこんなにすっきり見えるんだろう。
淹れてくれたコーヒーとお菓子
白い器
そうだ。色だ。
壁の白
床のベージュ
・・・はうちとおんなじ。
それ以外の色。
たとえば家具
白かうすめの茶色
植物のグリーン
キッチン小物のシルバー
ちょこっとさし色が赤やブルーなんだけど
アクセントになっていて
ちっともうるさくない。
・・・圧倒的に色が少ない。
素敵。
目と心を奪われました。
Oさんは
結婚して
フリーになられて
これから子供も欲しいし
おうちでゆっくりしながらお仕事をして
自宅でインテリアスタイリング教室を
始めるのもいいなぁって思っていると
お話ししてくれました。
その場で
わたしを生徒にしてくださいって
言っていました。
彼女はびっくりしていたけど
ほんと?じゃぁってことで
わたしは生徒1号。
それからのわたしは
彼女の影響を多分に受けました。
わたしのお給料のなかから
きちんと授業料をお支払いして
月に1度または2度
彼女のおうちにかよって
テーマを決めて
いろいろなことを教えてくれました。
色のこと
ディスプレイのこと
写真
お花
テーブルコーディネート
器のこと
おしゃれな雑誌に載っているカフェや
雑貨店めぐり
毎回
ほんとうに刺激的で
楽しくて。
彼女から教わったことを
お仕事先の
店内ディスプレイや
ガーデニングで思い出してみたり。
2軒隣の彼女から
そんなふうにして
10年近くも学んでいたのです。
・・・この間にも彼女の生徒さんは
何人もいらっしゃったようですが
単発レッスンだったり、
ご結婚したりご出産されたりで
わたしは一番最初に生徒になって
一番最後まで生徒でいた存在だった
のではないかな。たぶん。
10年近くって
長いように思えますが
あっという間。
先生と生徒であり
隣人であり
姉と妹のような存在で
友達で
育児のことはわたしがちょこっと先輩で
おでかけしたり
悩みも相談しました。
夜にお酒を飲みにおじゃましたことも
何度もあります(笑)
彼女の旦那さまも
とてもやさしくて
おもしろい
素敵な方でした、
ほんとうに
いい距離感で
ずっと楽しく仲良くいられた人でした。
そのOさんから学んだ
たくさんのことが
血肉となってきていることに
わたしは気づいていませんでした。
・・・Oさんはもちろん気づいているのですが(笑)
そして
そのことが
「35才で生涯のお仕事をしている自分」と
つながってくるのです。
つづく☆
