こんにちは。
モンテッソーリ教師のめぐみです。
ご訪問いただきありがとうございます。
もうすぐ新年度。
進学するお子さんも
多くいらっしゃると思います。
また、進級という節目を迎える
お子さんも多いと思います。
さて<(; ̄ ・ ̄)=3
不登校なので
あまり関係のない進学、進級。
我が家の息子は
中学へ入学する年齢です。
ですが、公立の中学に籍を置いて
フリースクールのネットコースに通います。
通うっていっても、在宅ですけど(笑)
今と比べて大して変わらないですけど
オンライン授業の時間は決まっているし
担任の先生が付きます。
ですので、息子にとっては
4月から色んなことが変わるでしょう。
不登校のお子さんが進学する場合
おうち生活から
学校がある生活へ
どうやってシフトしていくのが
いいのでしょうか。
どうしてこんなことを思ったかというと
本日、市の教育センターで
面談を受けたときのこと。
私と夫「昼夜、完全に逆転っす」
こんな言い方ではないですけど、
この位軽い雰囲気で言いました笑
「本人は直したいようなことを
言っていました。」
1ヶ月の様子を聞かれたので
そんなことを言ったら
昼夜逆転を直すためのアドバイスを
いただきました。
私と夫 「…そうなんですね〜…」
不登校のお子さんが進学するときに
昼夜逆転しているということが
ネックになるそうです。
学校に行こうとしても
起きられない。
昼夜逆転しているがゆえに
苦労するのだそうです。
そんなお子さんをたくさん見てこられたようで
アドバイスをくださいました。
この1ヶ月を使って
昼夜逆転を直していくといいとのこと。
それ、昼夜逆転だから
苦労しているのではなくて、
学校に行きたくないから
苦労しているのじゃないかな~って
ちょっと思ったり。。。|* ̄∇︎ ̄|ニヤッ
私も夫も昼夜逆転する人なんです。
だから
昼夜逆転がすぐに直ることは
わかっています。
最初はたしかに眠い。
でも数日で慣れてきます。
学校が始まったりすれば
直るのじゃないかなぁと思っています。
たしかに眠いけど、
そんなに苦労するかな??
不登校の子どもが
学校へ進学するとなると
苦労するのは昼夜逆転ではなくて
「学校に行く」ストレスなのでは?
と思いました。
そのストレスは
それまで学校に行っていた子どもよりも
ずっと大きいのではないかと思います。
いや、もちろん
昼夜逆転していない人と
している人とを比べたら
昼夜逆転していない人の方が
楽だと思います。
でも、多分昼夜逆転はすぐ直って
1週間もすれば体も慣れます。
それよりも
決められた時間で動いたり
沢山の人間関係に関わったり
授業を受けたり
通学したり。。。
それぞれストレスが掛かかって
疲れるのでしょうね。
ですから
昼夜逆転が直っていたからって
大した違いには
ならないのではないでしょうか。
新しい学校生活で
ストレスは溜まり
疲れてきて
もっと寝ていたい。
昼まで寝ていたり
家で好きなように過ごした
あの生活に戻りたいな〜
って、ちょっと懐かしく
思ったりするのじゃないかな?
そこで
不登校経験がない人だったら
学校を休む選択は
中々できないと思います。
…が、不登校経験者はどうだろう??
学校を休むハードルが
恐ろしく低いのでは???
だって経験済みだから。。。
私は未経験なのでわかりませんが
そういうこともあるのではないかと
思いました。
だから、
「学校に行きたいんだ!」
「(自分にとって)学校に行く必要がある!」
という強い気持ちがないと
続かないんじゃないだろうか。
そして、そのためには
パワーが有り余ってる位の状態で
何があっても大丈夫だっていう
自分を信頼できる気持ちがあると
いいのだろうな〜って思います。
そのために不登校期間を
どう過ごすかが
大事だと思いますが…
・・・で。
話は戻りまして![]()
進学、進級に向けて
子どもの生活習慣は、どうされますか?
私は生活習慣を学校仕様に整えるよりも
心の方が大切なのではないかと思います。
中学への進学を
不安に思う気持ち。
楽しみに思う気持ち。
新しい環境に
不安ながらもドキドキする気持ち。
どういう中学生活を送りたいか
中学生活で何がしたいのか
自分なりにきっと考えていると思うのです。
そういう気持ちに寄り添いながら
1か月を過ごしたいと思っています。
子どもが色々な気持ちを話せるように
こちらの心だったり
雰囲気だったりを
整えていくことが
まずはものすごく大切ですね。
少しずつ活動スペースを一緒に整えたり
勉強や運動がしたいようなので
付き合う時間を確保したり。。。
そして何よりも何よりも大切なのが
子どもにプレッシャーを掛けないこと。
中学への期待や不安は
出来る限り0に近づけることです。
中学生になって
実際に授業を受けたときに
思ったような楽しさはないかもしれない。
もしかしたら、しんどくなるかもしれない。
そうしてまた24時間自由時間に
なるかもしれない。
でもそれでもいいんじゃないか。
それはそれでまた新しい道が見えてくるはず。
子どもが自分で決めていく道を、
たとえ、子どもが
悩んだり苦しんだりする経験でも
近くで温かくサポートできるように
私は自分自身を整えておきたいです。
新年度まであと1ヶ月。
12年間いろんな事があったけれど
無事にここまで大きくなった息子。
喜びが溢れてきます。
この1ヶ月は
自分や息子や家族を
お祝いする1ヶ月でもありますね。
卒業生のみなさま
おめでとうございます
進級するみなさま
おめでとうございます
そして、すべての親御さん
おめでとうございます
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。




