不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~ -22ページ目

不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

子どもの中には、人生の道しるべとなる内なる教師がいます。
本来持っている生命力を取り戻し、子どもが内なる教師の声を聞き、力を発揮できるようサポートしていきましょう。
不登校や病気などの試練は、とても素晴らしい贈り物になり得ます。

こんにちは。


モンテッソーリ教師のめぐみです。


ご訪問いただきありがとうございます。



チューリップかわいい




突然ですが


無職転生ってアニメご存知ですか?


無職転生



「小説家になろう」という

小説投稿サイトで大人気の作品が

今季ついにアニメ化されたので

楽しみながら観ていました。




息子も今季一推しのアニメだそうです。





かる〜くあらすじを説明すると


引きこもりニートの主人公が

家を追い出されてしまい

そして事故に巻き込まれ

異世界に転生します。



剣と魔法の異世界で、

本気を出して頑張る話です。


(簡単すぎ?)






ありがちな異世界転生ものの


ストーリーなんですけど、


私は大好きなんですよね爆笑






この話を好きになったのは


もう何年も前なんですけれど


息子が不登校になった今この話を観ると


別の視点からも見れて


なんだかじーんとくるんです。






周りからはお荷物のように思われ

自分のこともどうしようもない奴だって

思っていたけれど、


心の底では本気を出したかったんだ!






ストーリーも面白いんですけど


『本気を出す』


ってサブタイトルにもあるように


本気を出すのがテーマでもあると思います。







私は


子どもが今どんな状態であっても、


本当は思いっきり力を出して


本気で何かをしたいって


心の底では思っているんじゃないかって


ずーっと思っていました。






子どもには今はまだパワーがなかったり


本気を出したいものに出会えていないだけ。







パワーがたまって


本気を出したいものに出会えば


全身全霊で向かっていきたいって


思うんじゃないかな??








だから、


無気力に見える子どもであっても

根底にはそんな思いが

あるのかもしれないと思うと、


親ががっかりしてしまったり

子どもを責めたくなる気持ちは

子どもに失礼だな〜って

傲慢に偏ってるなって反省します。






チャンスがきて


子どもが、今、ここで


本気を出したいって思った時に


本気を出せるように、



体力も気力もあるといいなとは思います。



そして


ここだ!って気がつく直感。



すぐに動ける瞬発力。



やり遂げる力。。。




そして、悩んだときに相談できる。




こういうものが育つには


今の関わりだとか

私自身がどうあったらいいのか

考えちゃいますよね〜。



私は今何をしたらいい??



自問自答しています。










またこんなストーリーにもホロリ。



転生してもやっぱり

外に出るのが怖い、

その一歩が中々出ないのですが…



尊敬する師に出会い

沢山の魔術を習うんですが

それよりもなによりも

外へ連れ出してくれたことに

感謝しているんです。





師の力を借りたけれど


今まで出来なかったことを


やり遂げたこと、


その感動だとか、開放感だとか


感謝の気持ちだとか


丁寧に、そしてさわやかに


描かれていてほろっときます。









また

主人公の子ども時代から

描かれているのですが

外見は子どもでも中身はおっさん。



中身は40代なので

まだ20代の親のことが

子どもに思えてしまうんです。



親の方も結構ダメダメぶりを

発揮しているんですが

親だから〇〇しないとみたいに

「べきねば」を振りかざした途端

失敗するんです。


でも、1人の人として対等に

向かい合ったときに分かり合える。


親子が尊敬し合える

いい関係になっていきます。







まさに、

親子のコミュニケーションが

こうだといいなって

共感できるところがあります。



子どものことを心から信じて

子どもが自分の意思でしたことを

喜べる親ってすごいな〜って

思いました。






学ぶところが沢山あるアニメ。






あっ、内容はオタク度高いですよ爆笑







このアニメ


私は成長物語として観るのですが、


息子はまた違った視点から観ています。






息子はアニメをみるときに


ストーリーはもちろん好きなのですが


「見せ方」を気にしてみています。





1話でどこまで描いて


見せ場は何か


それをどう表現するのか


作画はどうか


音楽はどうか


伏線はどうなっているのか


そういうところに


面白みを抱いているようです。






お互い感想を話したりするのも


楽しいですね。





息子との共通の趣味は


ほとんどないのですけど


無職転生や

転生したらスライムだった件は


語り合えるのでうれしいですニコニコ






ちなみに夫もアニメが好きなのですが


「特に面白いわけではない、普通」


と言っておりました(笑)







こんな風にアニメ話が盛り上がる


我が家も4年前までは


アニメはあまり観させたくないなって


思っていました。





アニメよりも現実のことを


見てほしいな〜って思っていました。





アニメは目から入ってくる刺激が強いから


アニメに夢中になったら


現実の色んなものが


つまらなく感じるんじゃないかなって


危惧していました。






当たり前のようで


不思議がいっぱいあるこの世界。





地味でつまらないようで


めちゃくちゃ面白いこの世界。





それは


自然のものであったり


人間が作ってきたものであったり…。





そういうものへ


興味を持たなくなってしまうのでは???





それはもったいないことだなぁって


思っていました、当時は。





結論から言うと…


アニメからの刺激によって


他のものに興味を持たないなんてことは


多分ないんじゃないかな…。






保育園の子どもにも言えることで

テレビやゲームをしていても

モンテッソーリ の活動に

向かいにくいわけでも

集中しにくいわけでもないように思います。




テレビもゲームも

活動への集中に

あまり関係ないと思う…。






だって…


今はYouTubeキッズ、TikTokって


言葉が子どもの口から出てきます。




テレビ、ゲームをしなくても


TikTok観てます(笑)







世界のことは不思議で楽しく


もっと知りたいし、整理して覚えたい。





TikTokは面白おかしく楽しいし


家族で観たり、


友達と同じネタで盛り上がったら


もっと楽しい。





どっちも、同じレベルで


楽しめるんじゃない???






アニメって、


そもそもは物語のことです。




物語の表現方法の1つですよね。





物語っていつからあったの??



実は5万年近く前から

あったんじゃないかって言われていますね。



インドネシアの洞窟で

空想の物語が壁画に描かれていたのでは?

と言われているようです。





そんなに前からびっくり???




人間は物語に惹かれて

生きてきたのかもしれません。




だから…物語に惹かれるのは普通のこと。




小さい子ども


例えば1歳の子どもも


絵本を自分で開いてみたり


読み聞かせが大好きです。




多少の好き嫌いはあっても


何かしら物語めいたものが


みんな好き??





息子はアニメをずっと観ていたとしても

小説も好きなようです。




でも小説の方が

文を理解して場面をイメージするため

集中力が必要なようです。




アニメと小説は表現方法が違う。



そしてどちらの表現方法も素晴らしい。




日本はアニメ大国で


世界中のファンがいますから…。




ハマれるだけハマっていいんじゃない?



悪影響なんて大してないと思います。





すきなものには


好きなだけハマってください。





その方が楽しいし


個性になるんじゃないかなぁ。





物語の表現方法も


これからの世界では


アニメから更に進化すると思います。





もっとバーチャルで


もっと五感をフルに使うようなものに


なるかもしれませんね。






長々と書いてしまいましたガーン



そんなわけで


アニメを楽しんでおります。




子どもと一緒に楽しめることが


あるといいな〜って思いました(✿︎´ ꒳ ` )♡︎





ここまでお付き合いいただき


ありがとうありがとうございました。



こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

さくらんぼ発見さくらんぼ




春休みに入っている

お子さんが多いかと思います。

 


 

春休みはあっという間に

終わってしまいますけれど…

 

 

 


 

長期の休みに入ると

 

少し気持ちが楽になるという

 

不登校のお子さんや親御さんも


多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 


普通に学校に通っている子どもたちも

みんなお休みだから

 

 

社会から逸脱しているのじゃ

ないかという不安だったり、



どんどん遅れてしまうっていう

焦る気持ちだったり、



周りと比較してダメだなぁって

自分や子どもを責める気持ちだったり…


 

 

そういった普段感じてしまう複雑な思いが


薄れるのが長期のおやすみ。

 

 

 

 


 


私はどうかというと…

 


昨年の一斉休校を機にして

 

それまで感じていたそういう気持ちは


ほとんど感じなくなりました。

  

 

 

 

 


 

それまで


学校のこと、進路のこと、勉強のことに


どうしても向いてしまっていた視線が

 

ふわぁ〜っと広い世界に向き始めた瞬間。






なんだか、今まで


一点だけを見ていたな〜って思ったんです。






それまでは


学校へ戻ることを


目標にしていた気がします。






でももっと高いところを


目指そうと思いました。





学校教育を受けるかどうかに関係なく


子どもが自分の好きなことで


イキイキしながら


社会に貢献すること


目標に切り替えました。






学校が休みになり


学校のことを考えなくても良くなった


からこそ、



思考も気持ちもそこから離れることが


できたのだと思います。







もし


学校に行っても行かなくても


どちらでもいい世の中だったら??






そんな世の中だとしたら


どうやって過ごすことが


有意義なんでしょう??






色々と想像してみると面白いです。





日本中を旅して回って

色んな土地を肌で感じながら過ごしたり



世界一周の船に乗船してもいいかも。





四六時中好きなことに没頭したっていいし、



なんならビジネスを始めてみてもいい。






何をしたって


その子なりの学びになります。




それも生きた学びに。。。





学校へ戻ることばかりに


目を向けていると


「出来ない」ことに意識がいき


自己肯定感は低くなっていきます。





そうすると、どんどんパワーが奪われ


本当にできない人になってしまう。






本当は「出来ない」子ではなくて


ただ「学校に行きたくない」子なだけです。







出来ないことに目を向けるのではなくて



やりたいことに目を向けていればいいと



私は思います。






やりたいことからは



オーダーメイドの学びがありますから。






それがどんどん深まったり


広がったりしたら


それは科目の学び以上のものになります。





ときには科目の学びにも繋がっていきます。







うちの息子の話ですが…




YouTubeが生活の1部となっていますが


こんな使い方もしています。





気になるユーチューバーの


投稿している動画を全部見て、


その人の発言から考え方を学んだり


話題に出ていたニュースなどを調べたり


その人がこれまでにやってきたことを調べたり…





以前息子の学校で同級生が


マザーテレサについてまとめて


発表をしていましたが、


まさにそんな感じです(笑)






気になるユーチューバーに関連するものを


調べて発表しているので、

(私にペラペラと話している笑)


マザーテレサかユーチューバーかの


違いだけであとは同じようなものです。





そのユーチューバーが


どんな動画を投稿しているかで


吸収する内容は変わってきます。





おもしろ動画かもしれない。



社会問題かもしれない。






正確性は

もちろん教科書の方が高いです…


でも教科書も

全て正しいわけではないありません。



最初から正しいと先入観を抱くよりも


正しいかどうかわからない情報

だと見ていれば、


正しいかどうかも考えながら

情報を取ろうとするかもしれません。





話が逸れていってしまいましたガーン








学校へ戻ることから意識が離れることで


子どもも親も楽しみながら


力をつけながら成長していくことが


出来るようになります。







だから、長期休暇中は


学校から離れて


大きい目標に切り替えてみたら


いかがでしょう。







どうせ学校に行かないのだったら


親も子どもも思いっきり楽しめるように


変えていったらいいと思いませんか。







実際に


長期休暇は


堂々と休んでも


誰にも何も言われない。



誰も否定したり批判したりしない。




だから


気持ちがとっても楽になりました。








堂々と休める長期休暇は


親の心も、子どもの心も

安定しやすいと思うので


いい流れを作るのに

最適だと思います。

 





不登校だからって


人間として


劣っているなんてことはありません。


弱い人間でもないです。




むしろ「ノー」と言える力を持っている。


おかしいって疑問に感じる力がある。



それは人生の中で

とてもとても大切な力となると思います。








そして、


将来困るわけでもありません。





今までよりも


加速度的に変わっていく世界で、


未来がどのようになるのかなんて


わかりません。







だから子どもが社会で働くときに

学歴が有利に働くかどうかもわからないし


不登校だって

高卒資格や大学に行く道も選べるんです。







将来困るとしたら


いつまでも勇気を挫かれて


自己肯定感を感じないで成長してしまうこと。






自己肯定感が感じられたら…


自分で自分を認められていたら…


勝手に挑戦して


勝手に進んでいくと思うんです。








安心して過ごす中で


少しずつ自分と向き合って


自分を癒していきます。




そして


新しい興味を見つけて挑戦して


達成感や喜びを感じることを通して


自分に自信をつけていくのでは


ないかなぁと思います。





それは自己肯定感にも


つながっていくものです。








そのために何が必要かというと

親が幸せにしていれば

いいだけなんですけどね。





親が自分のことも


子どものことも


そのままで十分だって


思えたら最高です爆笑






実際


そのままで十分最高ですから!






我が家も


そこからスタートしました。






昨年一斉休校になった頃に


不登校の子どもを持つ仲間たちと


毎朝オンラインでラジオ体操を始めました。





そのあと、1人でヨガをしたり


マインドフルネスをしたり…





外出自粛になりずっと家にいたので


好きなことばかりして過ごしました。





毎朝仲間と笑い合ってスタートする毎日。





それだけで


幸せを感じていました照れ






子どもがどう過ごそうと


気にならなくなりましたし



周りからの批判なども


冷静に受け止めるうちに


だんだん気にならなくなっていきました。






春休みが


とてもいい機会になりますように。







ここまでお付き合いいただき


ありがとうございました。




こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

毎日のお散歩コースでお会いするお地蔵さま

 

 

 

不登校中の小6の息子は

 

約9年間モンテッソーリ教育を

 

受けてきました。

 

 

 

 

 

モンテッソーリ教育で

培ったどんなところが

不登校になって役に立ったのか

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

誰トク!?な情報ですけど(笑)

 

 

 

ある意味社会から

隔離されているような状態で

一体全体役に立っていることがあるのか??

 

 

 

 

新たな発見があるかどうかわかりませんが

考えてみたいと思いました。

 

 

 

 

この記事の注意点は

 

息子を参考にしているというところです。

 

 

 

 

息子には色々と落としてきたものが

あると思います。

 

 

 

 

誰でもそうだと思いますが

 

完璧ではないし

 

元々持っている気質もあります。

 

 

 

 

ですので

 

かたよりがあるということを

 

念頭に置きつつ

 

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

ここでは全部で3つのことについて

書いてみました。

 

少し長いですが

お付き合いいただけると幸いです。

 

 

 

 

では思いついた順に見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

① 見るものから得る情報量が多い

 

 

ダントツのトップはこれです。

 

 

おそらく幼少期に

モンテッソーリ教育を受けた子どもは

個人差はあれ見る力が育っていると思います。

 

 

 

 

なぜならば

お仕事という個別で行う活動をする前に

そのお仕事のやり方を

「見て」覚えるからです。

 

 

 

それは0歳でも同じこと。

 

 

 

まずはやり方を見る。

 

見たことをインプットしてから

自分なりに解釈しながら

活動をしていきます。

 

 

 

 

幼児期のお仕事でも

かなり多くの手順を踏む活動もあります。

 

 

それを自分なりにでも理解したり

覚えないと活動できません。

 

 

 

 

他にも

 

小さな差異に気がつくように

 

お仕事が作られているので

 

自動的に見る力が養われていきます。

 

 

 

 

 

どう不登校で生かされているかというと

 

数少ない生活の場面からの

 

学びの量がやたら多いところです。

 

 

 

 

例えば

 

Nintendo Switchで

スプラトゥーン2というゲームに

ハマっていた時期がありました。

 

1年位前のことです。

半年位やっていたかなぁ。

 

 

 

そのころに

 

ゲーム内で使う「ブキ」って何があるの?

 

と、ただ興味本位で聞いたんだと思います。

 

 

 

 

そしたらちょっと待っていてね。

 

と言いながら紙に何か書きはじめました。

 

 

ものの数分で表が出来上がりました。

 

 

 

ブキの系統一覧です。

 

 

 

 

私はブキのことはよく分からないので

 

合っているのかもわからないのですけど

 

表をパパパってあっという間に書きました。

 

 

 

普段から頭の中で情報を整理して

 

いるのだな〜と思いました。

 

 

その表がこちら↓

 

 

 

何に対してもこういうところがあります。

 

 

 

旅行用のガイドブックを観て

ここに行きたいな〜といいながら

歴史的な建造物の紹介を

読んでいたとします。

 

 

 

あとからその建造物って

どんなものなのか聞くと

いつの時代に誰が建てて

どんな仏像があるのか

宗教は何宗で

国宝や重要文化財はあるのか

すらすらすら〜と教えてくれます。

 

 

 

YouTubeを観ていても

アニメを観ていても

そんな感じです。

 

 

 

授業で何か教えてもらわなくても

色んなツールから

自然と学んでいくようです。

 

 

 

不登校で勉強はあまりしていませんが

色んなことから学んでいるのでしょう。

 

 

 

 

②調べることへのハードルが低い

 

 

興味を持ったらすぐに調べます。

 

 

 

今はインターネットがすぐに使えるので

調べるハードルは低いですけれど

幼児の頃から調べてきました。

 

 

 

 

モンテッソーリ教育の小学課程でも

お仕事がたくさんあるのですが

それらのお仕事を上回るほど人気なのが

調べ学習(笑) 

リサーチともいうのでしょうか?

 

 

 

 

 

小学生の子どもは

 

「知りたい」ことが多いのです。

 

 

 

 

幼児期からもその兆候はあります。

 

 

必須アイテムは

 

虫眼鏡と図鑑、そして紙と鉛筆。

 

 

 

外遊びで

 

虫や花などを採ってきては

 

それが何ていう虫なのか、花なのか

 

図鑑で調べます。

 

 

保育園でも毎日ある日常の光景です。

 

 

 

虫の足はどこについているのか

目はどうなっているのか

習ったことを応用しはじめます。

 

 

花のめしべは?おしべはどれ?

 

花弁が1枚1枚離れている離弁花?

花弁がくっついている合弁花?

 

 

葉の形は、どういう種類に分類される?

 

 

 

 

ちょっとした知識のエッセンスを

子どもに渡してあげると

そこからは自分で広げていきます。

 

 

 

 

小学生になると

想像力も働かせていきますから

世界も広がっていきます。

 

 

 

田んぼの水を汲んできて

生息している微生物を

顕微鏡を使って調べ

微生物の働きを考えたり、

 

 

日本に生息している外来種を調べて

その問題について考えてみたり、

 

 

太陽系の外、カイパーベルトに

思いを馳せてみたり…。

 

 

 

 

更に飛躍?ぶっ飛んで?

 

次元の違う世界が存在するとしたら

それが交わる可能性はあるのか?

今まで現れた偉人は

もしかして別次元から来た?

 

 

 

人間の意識を全て機械に移植したら

永遠の命を持つことは可能?

 

 

 

色々とぶっ飛んでいるんですけど

好奇心は止まらないので

好奇心に合わせて

色んなことを調べては

自分なりに考えています。

 

 

 

今は情報源は

ネットやYouTubeが大きいですね。

 

 

 

調べて、正しい情報を得ようとしたり

 

自分なりに考察したりする力は

 

どんどん育てていって欲しいと思います。

 

 

 

 

自分から調べないことには

 

そのような力は

 

やっぱり育たないと思いますから。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

③積み上げる楽しみ

 やり遂げる楽しみを知っている

 

 

 

やっぱりこれかなぁと思います。

 

 

終了していないお仕事もあるにはありますが

何個ものお仕事を並行して行い

それぞれを最後まで終了することを

してきました。

 

 

 

 

 

幼児の頃でも

1つのお仕事に数週間掛かることが

ありました。

 

 

 

例えば

カブトムシについてのお仕事。

 

 

カブトムシの部位の名前と場所を

覚えるところから始めて、

部位を色で塗り分けたりして

本を作ります。

 

 

さらに各部位の説明を

読んで、覚えて、書いて

またまた本を作ります。

 

 

今度は色んな種類のカブトムシを

カードを使って

見たり覚えたり描いたりします。

 

 

 

終了するまで結構掛かりますね。

 

 

 

 

 

小学生にもなると

 

終了するまで数ヶ月

 

かかっているものもありました。

 

 

 

鳥綱目の全目について

代表的な鳥の絵を描いて本にする

というものや、

 

 

百人一首の各歌が読まれた場所を

ひとつひとつ調べていく

というお仕事は

 

時間がかかっていたと思います。

 

 

 

 

でも本にするという目的があり

 

出来上がった本を見るのも

 

楽しみのうちの1つなので

 

最後まで時間が掛かっても

 

達成するんです。

 

 

 

 

幼少期からも

シールを貼るお仕事では

◯の部分に全部シールを

貼り終えてから終了する

というように、

 

お仕事の量の違いはあれど

小さな達成感を味わいながら

トレーニングしてきたところはあります。

 

 

 

 

 

息子は自分で決めたことは

達成しようとしますし、

それに楽しみを見出していると思います。

 

 

 

 

動画100本投稿を目標に掲げてから

半年位の時間が掛かりましたが、

それがずっと最高に楽しいものかというと

そういうわけではなかったと思います。

 

 

 

でも達成したときの感覚を

たくさん体験してきたからこそ、

最後までやってみようと思い

続けてきたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

長々と3つを書いてきましたが

いかがでしたか?

 

 

 

 

 

先日卒業証書をいただき

正式に小学生を卒業しましたので

今までの振り返りも兼ねて

こんな記事を書かせていただきました。

 

 

 

 

 

モンテッソーリ教育は

 

年齢の離れすぎていない

 

子どもの集団の中で行うのが

 

良いとされています。

 

 

 

縦割りの環境が

とてもいい感じに働くのです。

 

 

 

一方

息子は現在不登校で2年近く

おうち生活です。

 

 

この環境では、

モンテッソーリ教育からは

かなり程遠いところに来たな〜と

遠い目をしておりましたが…

 

息子が培ってきたものは

無くなるわけではありませんね。

 

 

 

それを生かしながら

新しいエッセンスも取り入れつつ

楽しみながら生きていってもらいたいです。

 

 

 

 

 

モンテッソーリ教育に限らずに

 

スポーツをされてきたお子さんや

 

習い事や趣味を楽しんできたお子さんが

 

多くいらっしゃると思います。

 

 

 

 

それぞれの環境の中で

 

どんな力を培ってきたのか

 

考えることって楽しくないですか?

 

 

 

間違いなくその子の長所の1つに

 

なっていると思います。

 

 

 

例えばスポーツをしてきたお子さんだったら

 

反復学習や長い拘束時間を

楽しみに変える力があると思うし、

 

緊張感の中で見せる集中力はすごいです。

 

 

ちょっとした相手の動きから

どういう結果になるのか

感覚から情報を読み取る力も高いでしょうね。

 

 

 

それこそ積み上げていく楽しみや

達成感を味わうことも知っていますし

 

チームメイトとの信頼関係や

協力、一体感など

得がたいものを知っていると思います。

 

 

 

実はそうやって培ってきた力を

色んなところで発揮しながら

生きているんじゃないかな〜なんて

私は思います。

 

 

 

親がそういうところに

気づいているかどうかで

 

子どもの自分に対する信頼度も

変わっていくと思うのです。

 

 

そうしたら子ども自身の思いも変わり

行動も変わってくると思いませんか?

 

 

 

 

これは親の考え方を少し変える

1つのヒントです。

 

 

もしよかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

✿︎桜の木の下で、卒業証書授与✿︎

 

 

 

本日息子は

 

卒業証書をもらいに小学校へ。

 

 

 

 

その学校のシンボルでもある

 

大きな満開の桜の下で

 

タキシードを着た校長先生が

 

卒業証書を渡してくださいました。

 

 

 

 

 

息子、ジーンズにトレーナーですが(笑)

 

※一応、スーツは用意してあったのです。

 (おさがりですけど)

 ジーンズを選んだのは息子ですよ〜笑

 

 

 

心からありがたい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

息子は1年生の頃から

無認可の学校(フリースクール)

に通っていたので

公立の小学校に籍を6年間置かせて

もらっていました。

 

 

 

小5の夏から

学校へ行かなくなってしまいましたけど…

 

 

 

 

運良く、6年間ずっと同じ校長先生に

お世話になりました。

 

 

1年生の頃に息子が描いた絵を

6年間ずっと校長室に

飾ってくださいました。

 
 
 

 

息子が不登校になってから

私は半泣きで電話を掛けたり

会いに行ったのは、

息子が通っていた学校ではなくて

この校長先生でした。

 

 

 

 

息子のことも、私のことも

 

受け入れてくださっていることが

 

伝わってきたからです。

 

 

 

 

息子は5年生で不登校になって

校長室にも行けなくなりましたが

 

 

「無理しないで大丈夫。

 

 勉強は大切ではあるけれど 

 学ぶ方法は無数にある。

 

 〇〇くんがやっている動画編集もその1つ。

 

 科目の勉強はやろうと思えば

 いつでも取り戻すことができる。

 

 何年も付き合ってきたけれど

 社会性はなにも問題はないから

 社会へ出たときからまた学べばいいよ。」

 

 

 

今でも心に残っている大切な言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

1月に一度息子と

校長室を訪れたことがあります。

 

 

4月からN中等部のネットコースに

通う報告に行きました。

 

 

 

このときは

 

行きたくないけど…

でも決めたから行く!

 

 

みたいな雰囲気でしたけど。

 

そのときの様子はこちら↓

よかったら読んでみてくださいね♡

 

『落ち込みは、JUMPを高くする?』こんにちは。モンテッソーリ教師のめぐみです。ご訪問いただきありがとうございます。お正月明け頃から落ち込んでいた小6息子くん。理由はよくわかりません…いくつか思…リンクameblo.jp

 

 

 
 

今回はそんな雰囲気もなく

 

淡々と?

ずんずんと?

歩いて学校へ行きました。

 

 

 

 

しっかりと、両手を伸ばして

 

力強く証書を受け取る姿。

 

 

 

 

それは

 

両翼を力強く広げて

 

飛び立つ姿のように見えました。

 

 

 

 

ありがたすぎます。

 

 

6年間、1日も通っていないのに!!

 

 

証書の全文を読んで渡してくださった。

 

 

 

地域の子ども達に分け隔てなく

愛情をかけてくださったのだろうと感じます。

 

 

 

 

 

今の息子にとっては

 

数少ない人間関係ですが、

 

こんな風に

 

愛情を掛けてくれる人がいたことを

 

心のどこかで感じてくれたらいいな〜

 

なんて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

息子が実際に通っていた

学校の先生からも

連絡をいただきました。

 

 

 

いつでも遊びに来てくれるのを

 

みんな待ってるって言ってくださいました。

 

 

 

 

 

私自身が

 

先生方からの期待や失望を

 

勝手に想像して

 

勝手に背負って

 

勝手に壁を作っていただけなのかも。

 

 

 

 

本当はみんな愛情を持ってくれていた

 

だけかもしれないのに…。

 

 

 

 

 

 

息子なりに卒業シーズンを駆け抜けました。

 
 
 

 

 

私も色んなものを後ろに置いて
 
私なりに小学生母を卒業します。
 
 
 
区切りって便利なシステムですねニヤリ
 
 
 
取り残したものもありますが
 
きれいさっぱり終了にしていいんですね✧︎
 
 
 
 
いつか解決したくなったら
 
取り出してきます。
 
 
 
それまでは放置でもいい。
 
 
もう背負わなくても大丈夫。
 
 
 
 
そんな風に適当でいいんだって
 
思います。
 
 
 
 
だって
 
子どもがこの年までしっかり生きている。
 
 
私もこの年までしっかり生きている。
 
 
 
 
もうそれだけでいいじゃないかって
 
思いますから…。
 
 
 
 
そんなわけで
 
無事に卒業しました。
 
 
 
 
盛大な拍手を
 
息子と家族と自分に贈ります爆笑
 
 
 
 
おめでとう〜。゚✶ฺ︎.ヽ(*´∀︎`*)ノ.✶゚ฺ︎。
 
 
 
 
ここまでお付き合いいただき
 
ありがとうございました。
 

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

先日息子の通っていた学校で

卒業式があったようです。

 

 

息子はもう通ってはいないので

出席していませんが…。

 

 

 

 

その学校では

卒業アルバムを子ども達が作るようで

その1つの写真に息子も写っていたようです。

 

 

 

仲良しのママ友が教えてくれました。

 

 

 

 

私はその話を聞いたときに

 

色んな感情が湧いてきました。

 

 

 

どちらかというと

 

悲しい気持ちに近いかなぁ。

 

 

 

その写真を載せてくれた

 

お友達に対する「ごめんね」の気持ち。

 

 

 

会いたいって言ってくれていたのに

 

会えなくてごめんね。

 

 

 

最後まで挨拶も出来なくて

 

ごめんね。

 

 

 

 

そんな気持ちが湧きました。

 

 

 

 

 

そのお友達の思い出の中には

 

息子との思い出も沢山あるのかな?

 

 

 

それともたまたま息子が写っていたのかな?

 

 

 

 

 

どうしてその写真を載せてくれたのかは

わかりませんが、

 

 

きっとその写真は

 

息子にとっても大切な

 

思い出の1つなのではないかなぁ

 

なんて思いました。

 

 

 

 

 

息子と話していると

 

ときどき学校での思い出が出てきます。

 

 

 

 

それを話しているときの息子は

 

悲しそうでも

苦しそうでも

辛そうでもなく、

 

懐かしそうに

そして楽しそうに話しています。

 

 

 

 

話に出てくるのは

時々なのですけれど…。

 

 

 

 

 

今の息子にとって学校は

どういう位置付けなのかな??

 

 

 

それが私にはよくわかりません。

 

 

 

もう過去のことになっているのか

 

積極的には思い出したくないものなのか。

 

 

 

 

どうなんでしょうね??

 

 

 

 

1つわかることは

 

息子から積極的に

友達に連絡をしようとか

学校へ顔を出してみようとか

 

そういうアクションは

起こしていないということです。

 

 

 

 

 

 

 

いつか息子と一緒に小学生時代を

思いっきり振り返ってみたいな〜。

 

 

 

 

息子が小学生時代の友達と

また繋がりたいと思う日が

来たらいいな〜なんて

思ったりもしました。

 

 

 

 

 

 

ちょっぴり感傷的に

なってしまいましたえーん

 

 

 

 

1枚でも誰かの思い出に

 

息子をいれてくれたこと

 

とても嬉しいですおねがい

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の思い出は

 

今どう生きているかで

 

変わってくるものです。

 

 

 

 

 

今がものすごく幸せであれば

 

過去の辛い体験も

 

「それがあったからこそ今が幸せ。」

 

だって思えるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

人生なんて

 

いつ何が起きるかなんて

 

わからないものですからね。

 

 

 

 

 

どんな状況でも

 

そこから幸せを見出していく力を

 

親子ともども育てていきたいな〜なんて

 

思いました。

 

 

 

 

 

 

素敵な力を育てる機会を

 

もらったんだな〜って

 

改めて感謝の気持ちが湧いてきました。

 

 

 

 

 

 

息子が不登校になって

 

今まで出会うことのない人達に出会い

 

今まで思ったこともないことを思い

 

今まで感じたことのない気持ちを感じました。

 

 

 

 

 

考え方1つで

現実が違うものになっていきました。

 

 

 

 

周りは大好きな人達で囲まれ

幸せで溢れています。

 

 

 

 

そんな幸せな生き方ができることを

 

思い出させてくれた息子の不登校に感謝です。

 

 

 

息子に感謝。

 

みんなに感謝。

 

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。