「望む」をやめてもいいんじゃない? | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇

笠村裕子さんによるKASAMURA METHOD。

 


私は、今年の初めに知り、

youtubeを時々見ながら実践していた。



過去に、私も

同じようなセラピーを習ったことがあったし、

活用していたので自己流でやっていたのだけど、、。

 

同じようなもの、ではあったけど、違っていた!!!


奥が深かった。

 

 


奥が深いので、

まだよく分かっていないけど

 

 

「ここ」に「鍵」

 

がありそうだという

手応えがあるので、とにかく実践&実験中。




この動画は「おすすめ」に

あがって来たものだったが、

 

 

「絶望期間」中に私が感じていた

 

 

「望みってなんだ?」

 

 

という疑問の答えとして、心底共感した。






よく「成功法則」とか

「現実を変える」とか「引き寄せ」とか・・

 

の話には

 

「望みを出す」「望みの周波数に合わせる」とある。



もちろん、望みを出して叶うこともある。


が、叶わない

ということの方が多いのでは?と思っている。

 



だからこそ、こんなにも

「現実を変えるには」という類のキーワードが

キャッチーに使われているんじゃないかと。



では、なぜ一体、望みを出しても叶わないんだ?



自分の経験からすると、

叶わない時には「抵抗」があった。

必ずあった。

 

 

で、その抵抗って一体何か、というと・・。


説明すると長くなるので、

 

ざっくり笠村さんの言葉を借りると

「体感が残っているから」



体感って?
それは、思い込み。


思い込みが「体感」となって、無意識の領域に残っている。

 

 



思い込みを外せばよくて、

そのためのセラピーやヒーリング、メ

ソッドなどあるけれど、

 

 

それらを行っても、

やっぱり外せないのは「体感」が残っているから。


「体感」は、思考では外せないのだ。

 



「望むこと」に疲れている人は、

ぜひぜひ、こちらの動画をご覧くださいね。