卒園式 | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇

インスタグラムに上がっていた

こちらの卒園式の動画を観たとき

 

「なんてかっこいい姿!!!」って思ったんです。

 

小学校へ上がる前の小さな女の子が

ひとりみんなの前に入場するシーン。

 

 

堂々としていて

凛々しくて

キラキラと輝き

すごく楽しそうだった。

 

 

 

動画観たら、泣けてきました・・・

母でもなく親戚でもないけど。

 

 

今思い出しても泣ける。。。。。

 


 

 

本文より抜粋

************

いつも笑顔でいることが幸せなお母さんなんではなくて(そう思っていたけど)

お母さん自身が

ありのままの“自分”でいること。

************

 

 

お母さんが笑顔でいると

子供としたら嬉しいし安心!

 

だけど、

「笑顔であり続けないと!」と思い

「無理やり頑張ろう」とするなら

子供としては心配になっちゃうんですよね。

 

 

私は、ずーーーっと子供の立場です。

子供の立場からひとこと。

「お母さん、がまんしなくていいよ」

 

 

 

若い時の母に言いたかった。

 

 

 

でも、もう言えないので、

「お母さん」であるひとには伝えたくなる。

 

 

あなたが幸せでいることが一番!

だから

怒ってもいい

泣いてもいい

真面目に頑張る必要なんて全然ない

 

 

 

記事の最後に載っている集合写真。

子供たち以上に

保護者のみなさんの表情が明るくて楽しそう!

 

 

こんなようちえんが増え続けることを願ってます!

 

 

卒園おめでとうございます♪