へこんだらへこんだまま

今日は何を書こうかな〜

と考えていたのですが・・・。

思い浮かばず。

なので、

最近観たドラマとか映画

（テレビないのでネットで！）

のことを・・

って、

昨日もそうだったか！！！！！！

まあよし。

さて、

気持ちが落ち込んだ時

無理に明るくしなくっていいんです。

なんでも

急に方向を変えると

無理が生じます。

急ブレーキもそう

冷凍したお肉を解凍して焼くより

室温に戻したお肉を焼く方が早い！

気持ちも、

同じことですよ♪

ということで、

（特に気持ちは沈んでないのだけど・・）

こういう話はどうでしょう？

イヤミスという

後味の悪い小説のドラマ化。

全く知らずに観たら怖かったです！

5人のジュンコ (徳間文庫) Amazon

これが後味悪くて

なんだかそこにはまり

検索して読んだ本がこれ

ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon

映画にもなっていますね。

だけど、

こういう明るい本も読みました！！！

１８０度違うけど♪

未来を動かす／バシャール／安藤美冬【2500円以上送料無料】 1,728円 楽天

バシャールって宇宙人なんです。

ご存知の方もそうでない方も！

宇宙人の話って

捉え方が大きくて好き♡

そして

よしもとばななさんの本。

サーカスナイト （幻冬舎文庫） [ よしもとばなな ] 702円 楽天

不思議な話ではあるけれど、

ばななさんの本って

何気ない部分で涙がこぼれる。

言葉はエネルギー。

そのエネルギーが

自分のこころの奥に作用している感じがします。

相性が良いのだろうと思っています。

ただ、君を愛してる　スタンダード・エディション [ 玉木宏 ] 3,693円 楽天

宮崎あおいがかわいい。

ラストに登場する彼女の姿の美しいこと！

切ないストーリーです。

光 (集英社文庫) Amazon

以前「舟を編む」と映画をみて好きになり、

原作を読んで、文章の美しさに魅せられた

作家・三浦しをんさんの小説。

これも映画化になったらしい。

舟を編むとは全く違う。

このなかで光が当たっているのは、人間の闇。

イヤミス（後味の悪いミステリー）とは違うものの

人間の細かい感情、闇を描き出すのは似ている。

とはいえ、

私は暗い話も好きだけど

明るい話も好きですよ！！！！

だって、

どちらも自分にあるから。

この暗さと明るさの部分、

基本的に「暗い」「明るい」性格

というのはあるのかも知れない。

だけど、

一生「どちらか」に偏っている人って

いないんじゃないかな〜と思っています。

それは

人生のバイオリズムによるかも知れない。

でも

環境に一番左右されています。

と

何かの参考になれば！

って何の参考なんだろ？

ま、いいかっ。

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