(セミナー後の和みの時間用ケーキを買いに行くところ)
昨日は たまちゃん セミナーの二日目
二日間のセミナーだったので二日目は当然最終日
あ~っ 本当に濃い時間を過ごしたわぁぁぁ
一日目が終わって宿題が出されていた
『 自分らしいもの を持ってくること 』
わたしが持って行ったものは
去年あの世へ行った愛犬フレのそっくり人形
若くして他界した元同僚 Rの写真
佐藤初女さんから頂いたサイン
フレのそっくり人形 は生きているとしか思えない
フレが死んでしまって悲しくて仕方がなかったけど
この人形を見ると
肉体はなくなっても魂は死なない
ということをはっきりと感じさせてくれた
そしてそれは
フレからだけではなくて
既に亡くなっている両親からの波動も伝わる
若くして亡くなったRの写真は
去年 わたしが凄く落ち込んでいた時に見つけた
写真の中の彼女は今もたくましく輝いている
でももうこの世にはいない
彼女はいないけど わたしはいる
わたしは生きている
生きたかった彼女の分も生きている
生きて行くのだ!
という力強さがみなぎってくる
そして
去年講演会で頂いた初女さんのサインからは
「わたしにはやるべきことがありますよ」
という責任感を感じてしまうのだ
どんなものにも思いがある
思いがあるのは
人間だけじゃなく
無機質に見える「モノ」にもあるんだ
え?
なーんにも感じないよ
と思うのなら感じない
だけどね
感じたい!
って思えば必ず伝えてくれるんだよ
届けてくれるんだよ
写真や人形じゃなくても
電磁波ビシビシのパソコンでも携帯でも
家の鍵でもテーブルでも
感じてみようモノからの思い
これだけで
黙っていたモノたちは動き出す
モノのこころが動き出すんだ
そんな馬鹿な?
って思うならやってみたらいい
どれかひとつモノを決めて
暴言を吐く
無視し続ける
粗末に扱う
やってみたら分かるよ
モノもいのちだよ ってことがね
フレじいさん13歳のある日フランクフルトでの写真は ここから