手鏡をご用意下さい
なかなか取れないシミ
『肝斑 かんぱん』
ありますか?ありますか??
え?確認するほどじゃない?
手鏡用意するほどもなかったって???
ぐぐっっ
かんぱん って肝臓の『肝』が付くだけあって
肝臓
がキーワード
肝臓で分解されない毒素が表に出て
そして あの・・この・・シミになるんですね
漢方で言うと
肝臓を傷ぶる感情は
怒り
肝臓には怒りが溜まりやすいと言われています
怒り
もまた
毒素
であるんですね
だから
シミを作りたくなかったら
怒りを産みださなければいいんです!!
って
これって出来る?
うーーん??
なかなか難しい
ならば
怒りを発散させる
これならばどうでしょう?
カラダとココロの師匠「おのころ心平」氏によると
『 無意識の怒りを封印させない 』
これが大事らしいです
そのためにすることは
怒っている内容を書きだす
小さなこと 些細なこと
何でもいいから
感じているイライラムカムカを書きだす
これで
怒りを自覚することにつながって
こうするだけでも
肝臓の代謝力が上がるそうです
そして
書いた紙を丸めて
壁にぶつける × 6回 ← この回数が大事らしい
6回繰り返したら
最後にこの紙を燃やす
(違うところで見たバージョンで
トイレットペーパーに書いて 流す というのも)
これの一連の流れが
『浄化』
に繋がるのですって
ちなみに
漢方で言われる肝臓に関係する色は
青
ほら
怒ったら出来るでしょう?
青筋
ふふふっ
出来ていませんか?
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