とりあえず彼氏欲しいな〜〜、で出来た彼２
ライフクリエイター、レムリアンヒーラー・マスターLevel１のソウェル⚡️megumiです。
今回のMy history2では思い切って私のダメンズっぷりを暴露していきます
だめんずウォーカー卒業の参考にしていただければ幸いです
新しいバイト先は売店とチケット売り場以外は男の人でした。
そして、女の人は半分以上が近所のおばちゃん
要するに若い女性は私を含めても確か３人くらい・・・
高校生は私一人でした。
そのバイト先に私と同い年の男子が一人だけいたのです。
第一印象というか、初めてあったのがいつなのかは全く覚えていません。
多分顔合わせの時に会ってるのでしょうが、その時の印象というのは全くないのです
ところが、いざオープンしてみてやっとその子の存在に気づきました
あまり詳しくは昔すぎて覚えていないのですが、やたらと従業員の誰かと一緒に売店に顔を出しに来たのだと思います
最初の印象は
「なんだコイツ・・・」でした
やたらとニヤニヤ、モジモジしてて気持ち悪いと感じたように思います
でも、それと同時に
「あ、多分私コイツと付き合うんだろうな」
と直感で感じたんです
なにせ、好きな人さえちゃんと出来ない私でしたし、一目惚れという訳でもないので、なんでそんな風に感じるのか全く分からず・・・
気のせいだな
と思っていました
顔は好みではあったのですが、内面というか仕草というか・・・
誰かと一緒じゃないと売店にも来れない、という、ウジウジ、モジモジしたところが
「なんだかな・・・
気持ち悪い」
と思ってしまってたんです
ところが！！・・・・
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