皆様、こんにちは。
何だか蒸しますね~(^^ゞ
もう梅雨みたい。
流石に冷房を使いたくなってきました、、、
まだ使ってませんが。
さて、昨夜は韓流時代劇「新米史官ク・ヘリョン」を視聴しました。
ゲオさんで借りる作品を見るのに手一杯で、随分と放置していたんですが。
やっと続きを観られる余裕ができました。
八巻の前後半と視聴しました。
これはソウルレコードさんから購入したものですが、
格安だけあって、八巻の後半は最後が何だか映像が乱れたり止まったりで
上手く再生されませんでした。
やはり、ちゃんとしたメーカーものを買わないと駄目ですかね。
ここまでは問題なく視聴できたので、ガッカリでした。
さてさて、ストーリーについては詳細は省きますが、、、
ついにヘリョン、更に彼女と相思相愛のトウォン大君の正体がそれぞれ
明らかになるときが来たようです。
ヘリョンは有名な外科医?の遺児のようですね。
それから、トウォン大君は次回予告で
ー廃主の遺児。
というような科白が出てきましたので、やはり、今の国王の実子ではない
のかもしれないですね。
私の推測では、今の王が左議政とグルになって前王を陥れ廃位した上で
自分が即位して王になった。
つまり王位の簒奪をした。
トウォン大君は、その前王の忘れ形見、といったところではないでしょうか。
彼の実の父である前王の死に、ヘリョンの父がもしかしたら
関係しているのかもしれません。
(^^ゞこれはあくまでも、私の推測です💦
今、物語としてはトウォン大君のお妃を決める揀擇令が出て
国を挙げて、お妃選びをしているところです。
もちろん、大君はヘリョン一筋なわけだけれども、
肝心のヘリョン自身が大君の未来と自身の立場を思い
身を引いて断っているという感じです。
残すところ、あと二巻みたいなので、頑張って今度こそ
全部視聴したいです。
どうか無事に再生されますように☆