霊感の王女様×陰のある格好良い天才占い師パクシフさんー激動の朝鮮王朝末期を描く「風と雲と雨」 | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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三つ目。

 

  昨夜は韓流時代劇「雨と雲と雨」を見ました。

 

  第三巻です。パク・シフさんがちょっと陰のある、でも格好良い占い師? を演じています。

 

  ちょっと色々と書きたいんですけど、ネット障害と執筆で、流石に長いものは無理そうです。

 

  今回は、架空? の王女様がヒロインですね。

 

  ごめんなさい、調べて書けば良いんだけど、時間がないので今日は見逃してください。

 

  この王女様が「次代の王」を探しているところ。

 

  そして、その探し当てたのが何と未来の明成皇后となる少女だった、、、

 

  となると、明成皇后のご主人の王様のお父さん興宣大院君もでてきますね。

 

  もちろん、この辺りは実在の人。

 

  実在、架空の人物が入り交じり、とても面白そうな物語を奏でてゆく、、、

 

  あっという間に全部観終わりました。

 

  また、時間のあるときにゆっくりと感想を書きたいです。