三つ目。
昨夜は韓流時代劇「雨と雲と雨」を見ました。
第三巻です。パク・シフさんがちょっと陰のある、でも格好良い占い師? を演じています。
ちょっと色々と書きたいんですけど、ネット障害と執筆で、流石に長いものは無理そうです。
今回は、架空? の王女様がヒロインですね。
ごめんなさい、調べて書けば良いんだけど、時間がないので今日は見逃してください。
この王女様が「次代の王」を探しているところ。
そして、その探し当てたのが何と未来の明成皇后となる少女だった、、、
となると、明成皇后のご主人の王様のお父さん興宣大院君もでてきますね。
もちろん、この辺りは実在の人。
実在、架空の人物が入り交じり、とても面白そうな物語を奏でてゆく、、、
あっという間に全部観終わりました。
また、時間のあるときにゆっくりと感想を書きたいです。