二つ目。
「ほっこりエピソード」がどうか自信はありませんが、、、
華流時代劇「陳情令」の感想を少し。
実は今日もツタヤに行って、新しい巻を借りてきたばかりなんですよ。
ホント、面白いですよね~。
今まで観てきたところは、無羨と忘機が二人きりで洞窟で過ごすシーン(≧▽≦)
お化け亀ー偽玄武を退治するところです。
無羨が剣で懸命にお化け亀と闘っている間に、忘機は琴の弦を使った
術で偽亀にとどめを刺すという感じ。
岐山温氏の若さまに引き連れられてきた後の人たちは
生命からがら洞窟から逃げて、後には無羨と忘機だけが残された!
生きて帰るには、二人が力を合わせて闘わなければならない。
まさに死力を尽くすという言葉がふさわしい壮絶な戦いの末、
見事に偽玄武を倒した二人でしたが、
無羨は深く傷つき疲れ果て、そんな無羨を忘機はつきっきりで世話をしました。
次に目覚めた時、既に忘機は雲深不知処に去った後でした。
何となく淋しそうな無羨。
そして、無羨は江澄と雲夢に帰るのですね。
おじさんである宗主と厭離は、いつものように傷ついた無羨を心配し
優しくしてくれるけど、おばさんー宗主夫人は相変わらず冷たい。
何だか、無羨が可哀想でした。
やっと「魔道祖師」の初巻を読み始めることができ、早速、読んでいます。
冒頭は無羨が死んだ直後から始まり、ちょっとショッキング(´д`)
何で、こんなに嫌われてるの?
ちょっと、やるせない気分です(´・ω・`)
もしかしたら、あまりにドラマと展開が違ってきたら、途中で読むのをお休みする
かもしれません。
ドラマはドラマとして楽しみたいんで。
ドラマを観終えてから、小説を読む方が良い場合もありますしね。
まあ、折角なので、もう少し読んでみます。
で! ですねぇ、「忘機様」のブレスレットが完成したんです。
アマゾンでもグッズが売られていますが、何かイマイチ、自分のイメージとは違うんで、
オリジナルで作ってみました☆
忘機ブレスというと、咄嗟に浮かんだのが「ワインドコード」のブレス。
これは有名な「アナヒータストーンズ」さんのオリジナルパーツです。
忘機のイメージカラーである水色のワインドコードを使えば、良い感じのが
出来るのではと思いました。
ワインドコードには専用キャップがあった方が良いので、
ワインドコードとキャップだけ注文。
キャップの色は普通はゴールドが好きですが、忘機のイメージは清楚なシルバー。
石は手持ちのものを使いました。
水晶とシーブルーカルセドニーを合わせます。
忘機のイメージ的に、あまりたくさんの石をカラフルに並べるよりは
クリスタルとイメージカラーのブルーだけで統一した方がより忘機らしい。
水晶は、まさに彼のイメージのような気がします。
で、最後にガラスのうさぎちゃんをチャーム風につけて、できあがり(≧▽≦)。
いかがですか?
あ、そうそう、真ん中の大きな玉は、アクアオーラです。
やはりポイントは大玉が良いので、これだけは手持ちにはなく、一個だけ注文しました。
とにかく忘機のイメージは「清らかで凜として」いるので、
それを壊さないようにー笑
いつもの私の好みの、ゴテゴテと派手な石をたくさん並べたデザインは避けました。
ああ、ハンドメイドサイトで買った🐰さんのパーツがあって助かった、、、
シーブルーカルセドニーは随分前に買った石ですが、
これは本当に役に立ちました。
新しいブレスを作る時、何か足りないなと思ったら、これを入れていました。
明るい色なんだけど、あまり主張も強すぎず、
この石の「深い癒やし」をもたらしてくれるとう性格通り、デザインも
穏やかな雰囲気になります。