ツンデレ皇太子×平凡な女子高生・皇太子妃ーあの名作「宮クン」のリメイク版が作られるって本当なの? | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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一瞬一瞬、1日1日を大切に精一杯生きることを心がけています。
小説がメイン(のつもり)ですが、そのほかにもお好みの記事があれば嬉しいです。どうぞごゆっくりご覧下さいませ。

皆様、こんにちは。

 

  今日の当地は雨だけではなく、午後からは

 

  ーすわ台風?

 

  と思うほどの強い風が吹き荒れました。

 

  今、風は止んでいますが、いつものように室内ウォーキングをしようと廊下に出てみたらー。

 

  裏庭に面した廊下沿いのガラス戸が少し傾いている、、、(;゚ロ゚)

 

  最初は

 

  ートシのせいで、ついに視力まで悪くなったのかしら?

 

  と思い、二度見しました。しかし、やはり、わずかに傾いているような?

 

  ついには頭がイカレたのかと思いましたー笑

 

  が、三度目に見て、やっと本当に歪んでいるのだと気づいた次第です。

 

  ウチのお寺は江戸時代初期の創建になります。

 

  よくよく見ると、柱などは副え木をして崩れ落ちてこないようにしています(;゚ロ゚)

 

  天井も同じですね。

 

  しかし、長い風雪には耐えきれず、少しずつ傾いていっているんですね。

 

  今、主人が大急ぎで、とりあえずの復旧措置をしていますが、、、

 

 今日はそれでなくても天気が悪く暗い。

 

 おまけに、もう夕方です。

 

 連休でなければ、業者さんにお願いすれば、もしかしたら来て貰えたかもしれない。

 

 主人いわく

 

 ーそろそろ本格的修理を検討した方が良いのかもしれない。

 

  とのことです。

 

  お寺の建物は私たちの一存で勝手に修理、新築はできません。

 

  まず檀家様に相談して承認を受けてからのことになります。

 

 しかし、大切な檀家様のお位牌をお預かりしている建物が崩れ落ちても困るので、

 

 最終的には恐らく承認は受けられると思います。

 

 そろそろ何とかしなければならない時期に来ているのかもしれませんね。

 

 さて、ここで話が変わります。

 

 、、、と、続きを書くつもりでしたが、ここで週一の買い出しに出掛ける時間になりました。

 

 主人の方の窓ガラスの応急処理が終わったらしいです。

 

 いつものように末っ子と大型ディスカウントスーパーまで出かけ、

 

 持ちきれないほど大量の食材を買い込みました。

 

 で、今は慌ただしく夕食を済ませてから、やっと落ち着いてパソコンに向かっています。

 

 今度こそ、更新ができそうですー笑

 

 いよいよ本題です(;゚ロ゚)

 

 昨日、興味深い記事を見つけました。

 

 もうかなり前に放映され、韓国でも日本でも大ヒットしたドラマ「宮クン」が

 

 何とリメイクされるらしいのです。

 

 キャスティングも、そろそろ水面下では模索がされているようです。

 

 宮は、「もし朝鮮王室が現代まで続いていたら?」という仮定の下、

 

 現代韓国の王室で繰り広げられるラブロマンス。

 

 

 

 

 

 若きツンデレ皇太子と平凡な一般家庭からいきなり玉の輿に乗って

 

 皇太子妃になったシン・チェギョンのラブストーリーです。

 

 結婚前、皇太子には別に結婚を望んだ女性がおり、二人はまったくの政略結婚でした。

 

 更に、二人はまだ高校生。

 

 そんな二人があるときは反発しあい、あるときは惹かれ合いながら

 

 不器用な「夫婦恋愛」を繰り広げるプロセスが描かれています。

 

 原作は韓国で大ヒットした漫画だそうです。

 

 私はもう十年近く前に初めて見て、物凄くハマりました。

 

 ノベライズされた小説もあるので、それも読んだし、

 

 マンガも全巻は揃えられませんでしたが、途中までは読みました。

 

 最近は廉価版のDVDも買いました。

 

 そんな名作がまたリメイクされるなんて、物凄く期待してしまいます。

 

 そして、噂の域を出ない話ではありますが、、

 

 そのイケメン・ツンデレ皇太子役はあの「雲が描いた月明かり」の世子様を熱演した

 

 パク・ボゴムさん、相手役つまり平凡な女子高生からいきなり皇太子妃になったシン・チェギョン役

 

 には、キム・ユジョンちゃんが抜擢される、、、という夢のような話があるとかないとか。

 

 もちろん、これは私がネットでたまたま遭遇した記事に書かれていたので、

 

 果たして真偽の程は判りません。

 

 ですが、皇太子役がボゴムさんらしいというのは、一つではなく複数の方が書かれていた

 

 情報なので、ある程度は確かなのでしょうか?

 

 パク・ボゴムさんといえば、やはり、「雲月」でベストカップルぶりをアピールした

 

 キム・ユジョンちゃんがどうしても相手役として浮かんできますよね。

 

 その辺りから、「チェギョン」役はユジョンちゃんだという話が出たとも考えられます。

 

 とはいえ、「宮」のリメイク版の話が出たのは2021年で、

 

 ファンの方は去年にはもう放映されるものと信じていたらしいです。

 

 ところが、2022年現在、リメイク版のキャストさえまだ発表していないということで、

 

 本当にリメイク版が作られるのかどうか?

 

 ちょっと判りません。

 

 私としては、是非是非、実現して欲しいなとは思います。

 

 ただ、「往年の名作」というのは、時には敢えてリメイクしない方が良いという場合も

 

 あるんじゃないかとは思います。

 

 「宮」というドラマは、ファンにとっては「皇太子イ・シン」は永遠にチュ・ジフンさんであり、

 

 「皇太子妃シン・チェギョン」はユン・ウネさんなんですね。

 

 リメイク版では当然ながら、別の俳優女優が「イ・シン」と「シン・チェギョン」を演じる

 

 わけですけど、リメイク版がどんな名作になったとしても、

 

 ファンの中では「譲れないイメージ」というのがあると思います。

 

 だから、もし「宮」のリメイクが中止になったとしても、もちろん残念ではあるけれど、

 

 それはそれで良いのかな~という気もします。

 

 もちろん、あくまでも私の勝手な考えにすぎないんですけどね、、、