【3回目のワクチン接種】が恐怖~一度め、二度目が無事ならもう安心安全だと信じていたけれど、、、 | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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皆様、こんにちは。

 

  今日は昨日に引き続き、ポカポカと暖かかったですね。

 

  やはり暖房は必要なしで、換気ついでに部屋の窓を開け放していたくらいでした。

 

  今、世界各国でコロナワクチン三回目接種が進んでいます。

 

  国内でも既に医療関係者や高齢者の方々から始まっていますが、

 

  どうなんでしょうね。一、二回目と同様、安全性が気になります。

 

  私、正直言いますと、一、二度めをクリアできたなら、三度はもう大丈夫かと考えていました。

 

  でも、最近、気になるニュースを見つけまして。

 

  看護師の方が一、二度めはファイザーのワクチンを打って、特に大きな副作用もなかったのに

 

  やはり三度目もファイザーを打って、三日後に亡くなられたというものでした。

 

  その方の死因は脳出血だそうです。

 

  このワクチンが原因かどうか分からないにせよ、コロナワクチンを打ってまなしに亡くなられた方って

 

  圧倒的に脳出血が多い、そこがとても不安です。

 

  そのニュースを知った時、

 

 ーああ、一、二度目が無事だったからといって、三度もそうだとは限らないんだ、、、

 

  眼の前が真っ暗になりました。

 

 どこかで三回目接種について楽観視していた部分がありました。

 

 かといって、これだけ感染が拡大している今、更に今後ももっと感染力、重症化率の強い

 

  変異株が出現する可能性を考えれば、打つか打たないかの選択には自ずと答えが

 

  出ているようなものです。

 

  一般的なアレルギー発症のプロセスとコロナワクチンを一緒に考えることはできないのかも

 

  しれません。

 

  しかし、アレルギーというのは一度や二度めは何ともなくても、段々と「誘因となる因子」を

 

  身体に取り込むことにより、体内にそれが蓄積されていって、ある日突然

 

  アレルギーとして発症するそうです。

 

  だとしたらー。

 

  コロナワクチンについても、似たようなことがいえるのではないか。

 

  一度めや二度目は何ともなかった人でも、三度め更に四度と回を重ねるにつれ

 

  体内に蓄積していって、ある時、アレルギーとしてオモテに現れるかもしれない。

 

  それが何度目になるのかは分からない。

 

  三度目の人もいるかもしれないし、八度めの人もいるかもしれない。

 

  また、まったく平気な人、大丈夫な人も当然ながらいるでしょう。

 

  いつだったか、コロナワクチンの安全性については「ロシアンルーレット」の世界だと

 

  皮肉なたとえをした人がいましたけど、あながち間違いではないようにも思うのですね。

 

  もし、この文章をお読みになって、三回目の接種について不安を持たれてしまった

 

  方がいるとしたら、本当に申し訳ありません。

 

  

 

  不安を煽るつもりは毛頭なく、私自身もつい最近、そのニュースを聞いて

 

  衝撃を受け不安を募らせているため、自分なりの考えを書いたにすぎません。

 

  私は専門家でも医療関係者でもないので、私の考えていることはまったく的外れである

 

  可能性が高いですので、あまり気にされないでくださいね。

 

  それはともかく、コロナワクチンを長期にわたって打ち続けることで、

 

  更なる犠牲者が増えるかもしれないー危険性はあるわけで。

 

  でも、こんな私の考えがむしろ、まったくの的外れであることを私は祈りたいです。

 

  結局、モヤモヤしながらも、接種券が届いて接種ができるようになれば

 

  三度目も接種するしかないのでしょうね。

 

  一番の理想は、コロナが一日も早く収束することなのですが、

 

  本当にそんな日が来るのでしょうか。

 

  ここまで長引くと、ゆく手に希望が見えてこない気がするのは私だけでしょうか。