二つ目。
昨夜、高野山にいる息子に電話してみました。
仏器磨きで帰省できないかもと聞いていたので、つながらないかもと思っていたらー。
すぐに息子が出ました。
既に専修学院から山の上のお寺に戻っているそうです。
ー帰省できるん?
訊いたら、分厚いテキスト一冊全文写しの宿題つきで帰省許可が出たとのこと、、、
恐らく年末に戻ってくるのではないかと思われます。
専修学院でも最も厳しいとされる二学期を無事に乗り越えた息子。
母は一回りは大きく成長しているかと期待していますが、本人いわく
ーそんなに急に変わるわけないでしょ。
と、のんびりと笑っていました。
昨夜はケーキでクリスマスをお祝いしました♪
昨日は四ヶ月ぶりに30分くらい話しました。
息子はきっと
ーお袋、相変わらず賑やかなお喋りだなぁ。
と、呆れたことでしょうー笑
でも、息子の元気な声を聞けて、とても嬉しかったラビ村母でした。
あと少しで声だけではなく、顔も見られるのが楽しみです。