韓流時代劇ドラマ【王になった男】は映画のリメイク版ー王とは生まれながらではなく努力してなるものだ | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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皆様、こんにちは。

 

 昨夜は韓流時代劇「王になった男」第5巻を観ました。

 

 何と身代わりの王のはずの青年は、都承旨の深淵な謀略によって、

 

 「本物の王」になって? しまいました。

 

 本当の王が今、意識不明なんですね。

 

 それで、苦肉の策で影武者にもう少し王を演じさせようというわけですが、、、

 

 昨夜、あることに気づきました。

 

 「王になった男」で検索すると、必ず二つの作品が出てくるんですね。

 

 で、第5巻にはドラマそのものは一つだけしか収録されていなくて、後はメイキングのような

 

 特集でした。

 

 それで、「映画の方とドラマが云々」とこのドラマには元ネタとして映画があることを

 

 知りました。

 

 更に調べると、確かに「王になった男」というタイルとで二つの作品が出てくる。

 

 元ネタらしい方はドラマではなく映画だとも判明。

 

 そこで、私は「おや?」と思いました。

 

 映画の方ももちろん? 、観たことがあります。

 

 イ・ビョンホンさんが主演、何と「トンイ」のハン・ヒョジュさんが王妃でした。

 

 ですが、かなり前なので、内容はおぼろになっていましたー汗

 

 こういうときは、ブログって便利ですよね~。

 

 自分のブログを振り返ってみると、あったあった!

 

 観た当時の感想が記事として残っています。

 

 

 

 

 うーん、これを機会に元ネタになった「王の男」も再視聴してみようと思います。

 

 Amazonで今はもう無料で視聴できるみたいです。

 

 あ、この情報は正確かどうかは判りません、今日ちょっと調べたら、何か無料っぽい

 

 表示が出ていました。

 

 元ネタとドラマを見比べるというのも面白そうですね。

 

 それにしても気になるのは王妃様と影武者の王の淡い恋、心の交流です。

 

 これから、どうなるのかな~。

 

 あと、来年の夏にやりたいことといえば、やはり旅行ですかね~。

 

 コロナ禍のせいで、もう京都へも二年行けていません。

 

 早く行きたいな~、行けるようになると良いな~。