【私は夫ゆえ傍を離れぬ】ツンデレ世子の名ゼリフに何度も時めく? 韓流時代劇「100日の郎君様」 | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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皆様、こんにちは。

 

  今日も何となく暑いです、、、

 

  でも、これって、まだ梅雨明け前ですから、梅雨が明けた後の暑さを考えだけで、もうめまいがしそうですー笑

 

  さて、私、昨日、音楽アルバムを購入しました。

 

  元々は韓流時代劇「王の顔」のostを購入したくて探し回っていたんですね。

 

  ですが、もう数年前の作品なので、ostはまったく出回っていませんでした。

 

  お手頃中古はすべて完売で、数日前には四千円台で出ていた新品もここ数日で売れていました。

 

  新品というのには心が動きましたけど、流石に四千五百円は高いー笑い

 

  で、探している時、たまたま見つかったのがコチラ。

 

 

 

 

 

  シリーズで出ている「韓流ドラマティックメロディーズ」の三巻目。

 

  一、二巻は知っていて、曲の一部「雲が描いた月明かり」などをダウンロード購入したこともあります。

 

  ですが、今回は入っている曲もどれも良さそうだったので、丸ごと買うことにしました。

 

  で、さるレコード会社で、アウトレットの半額で売られていた! しかも、送料は無料☆

 

  これは狙い目だなーと、殆ど買うつもりで会員登録までしたんですが、、、

 

  結局、ここでは買いませんでした。

 

  調べたところ、このアルバムはダウンロード音源としても、幾つかのサイトから販売されています。

 

  で、流石にCDは半額という破格値で売っているところは少ないんですが、

 

  ダウンロード販売では、半額とまではいかないけど、それに近いかなり安い価格なんですね。

 

  その差はわずか四百円程度。

 

  そこで、私、迷いました。

 

  CDはジャケットも当たり前だけど、ちゃんとついてケースにも入っていて、「持っている感」はあります。

 

  しかし、あまり聞かないんです。

 

  CDを気楽に聞けるプレーヤーというのがなくて、パソコンで聞いている状態なもので、、、

 

  いちいちパソコンを立ち上げてCDを入れるというのも面倒で。

 

  その点、iPhoneなら、いつでもどこでも聞けるし止められる。

 

  実のところ、ガラケーからiPhoneに乗り換えて以来、CDは殆ど聞かなくなりました。

 

  例外としては韓流時代劇のサントラなどで、まだダウンロード音源化されていないもの、

 

  CDでしか販売されていないものは買いますし、ドラマにハマっている間は、かなり熱心に聞きます。

 

  それ以外で、CDとダウンロードの両方とも出ている場合、どちらを選ぶかといえばやはり、

 

   ダウンロードの方が多いです。

 

   結局、迷いに迷い選んだのはダウンロードでした。

 

  iTunesカードをツタヤで購入して、iTunesで購入しました。

 

  これもネットでたまたま読んだ話ですが、アップルストアでの買い物のためにクレジットカードを登録していたら、

 

  何と二十万円という高額を不正利用されて方の体験談を読みまして。

 

  アップルが対応してくれて、お金は戻ってらしいですが、やはり、そんな体験はしたくないです。

 

  なので、その話を読んでから、もう登録していたクレジットカードの情報も抹消しました。

 

  そんなわけで、今、購入したばかりのアルバムを聴きながら更新しています。

 

  私のお勧めはやはり、「桜恋歌」。

 

  

 

 

 

  「100日の郎君様」の曲ですよね。

 

 

 

  ー私はそなたを一人にはしない。何故なら、私はそなたの夫だから。

 

  今も仏頂面をした? 世子様が真顔でホンシムにしれっと熱い言葉を囁くシーンが蘇るようです。

 

  あれも素敵なドラマでしたね。

 

  今、「王の顔」を観ているところですが、やはり、「王は愛する」よりは観るペースが遅いですね。

 

  「王は愛する」はホントに続きが観たくて堪らず、一週間に三巻くらいは観てましたけど、、、

 

  「王の顔」は週に一つくらいにまた戻ったようです。

 

  どちらが良いか悪いかではなく、面白さの問題だと思います。

 

 「王は愛する」は歴史物というジャンルを借りたラブストーリーで、恋愛に特化していたようなところがあります。

 

 「王の顔」は光海君と金尚宮の宿命的な恋を描いてはいるものの、あくまでも恋愛は

 

 ドラマの大きな柱の一つで、コチラは恋愛に特化したというドラマではなく、「歴史」ドラマの方に

 

 近いように思えます。

 

 あと、オムライスのアレンジはやはり「オムそば」。

 

 焼きそばを薄皮卵で包んだあの独特の美味しさは、思い出しただけで食べたくなりそうです☆

 

 ご飯アレンジだと、ケチャップライスだけでなく、カレーピラフ風にしても美味しそうです。

 

 お弁当にはオムライスを時々作りますが、中身をカレーピラフにすることもあります。