皆様、こんにちは。
今日の当地は曇り空がひろがっていますが、日中の今は割と温かです。
さて、今日は是非? コチラをご紹介したいと思います。
先日、母にプレゼントした健康運ブレスレットに次いでの新作ブレスレットです。
既に来年のラッキーカラーが発表されたことはご存じの方も多いと思います。
私もよく眼を通す石の蔵さんやアナヒータストーンズさんのような天然石屋さんのメルマガで
知りました。
では、ここで来年のラッキーカラーをもう一度確認しておきましょう。
☆ 茶色
☆ 緑
☆ 青
☆ 金色(ゴールド)
この四色だそうですよ。
ラッキーカラーなので、どの石を選んでも構いません。大切なのは、その「色」の石を選ぶこ
とだそうです。
最初は既製のブレスかチャームを買おうかと思ったんですが、ふと
―そういえば、ラッキーカラーの石が全部手許に揃ってる!
と、思い至りました。
たまたまだったんですが、どの色もあります。あ、でも、ゴールドだけはなかったので、これは
取り寄せました。
揃っていると申し上げたのは、ゴールド以外の石です。
なので、今年は買うんじゃなくて自分で作ってみようかなと思ったんですね。
で、できたのがコチラです。実は母にあげた健康ブレスレットよりも先に完成していました。
☆茶色→スモーキークオーツ
☆緑→アベンチュリン&ペリドット
☆青→北投石
☆ゴールド→ルチルクオーツ
で、揃えました。
ルチルは10ミリの大きな石を使い、両脇を青色の北投石とスモーキークオーツで挟んで、後
はアベンチュリンです。アベンチュリンの間に小粒の水晶とペリドットを交互に挟んでいます。
スモーキークオーツや北投石が結構主張の強い色なので、アベンチュリンの合間に入れると
何かそこだけ浮きそうな気がしていました。
なので、思い切って強い色の石だけをまとめてみたら、思ったよりはスッキリとした感じに仕上
がりました。
いかがですか?
ルチルはよく見ると、金針がたくさん入っています。
今年のラッキーカラーを入れたまさに「開運☆2020年ラッキーカラーブレスレット」☆
ただ、いつもお話ししているように、パワーストーンは魔法の石ではありませんから、これを
持っているだけでラッキーになれると考えてはいけないですよね。
石たちに良きパートナーになって貰うためには、まず自分自身が努力しなくては。
なので、そのことを忘れないようにしたいと思います。
更に、来年のラッキカラーということで、やはり来年になってから身につけなければならないの
かと心配になりました。
なので、検索して色々な専門家の方の書かれているブログ、サイトを読み回った結果、とある
方が
―10月1日から身につけても大丈夫。
と書かれていましたので、早速、本日から使用開始となりました。
最初にも言いましたように、ラッキーカラーであってストーンではないので、どの石を選んでも
大丈夫です。
例えば青色、私はたまたま手持ちの北投石を使いましたけど、アクアクマリンなどを選べば、
また随分と違う印象のやわらかな印象になるだろうと思います。
あと、習いたい楽器ですが、、、
私、ピアノをまたやってみたいです。
大学が教育学科だったので、ピアノは必修科目でした。幸いにも子供の頃に習っていたことが
あるので、まったくの初心者ではなかったから、助かりました。
にとまいこさんが「雲が描いた月明かり」をピアノで演奏されていますよね。
あれを私もピアノで弾いてみたいなーと思っています。
なかなか時間がないのですが、楽譜は取り寄せはできると思うので、是非。