こんばんは。
今夜は韓流時代劇「百日の郎君様」第四巻後半を見ました。
世子様ことウォンドゥク、カッコ良い☆
隣のクドル・クンニョ夫婦に早く名実共にホンシムと夫婦になるように急かされて
―夫婦とは共に寝るものだ、今夜は離さない。
ホンシムに迫るところが超すてき、、、
後は麦畑で
-ずっと側に居る、安心しろ。私は、そなたの夫だから。
と、ホンシムに絹の美しい刺繍靴を贈るとシーンの科白も最高だワっ。
でも、世子様が村に次第に馴染んでいっているところも良いですね。
皆で「ウォンドゥク」の誕生日をお祝いしてあげるシーンはアットホームで良かった。
このドラマでは伏魔殿の王宮も舞台ですが、ホンシムと世子が暮らす村が主要舞台ですよ
ね。少なくとも今の段階では。
村人が生き生きと助け合って暮らしているところが大好きです。
こういう庶民が逞しく一生懸命に生きているドラマが好きなので、とても愉しく見ています。
そして、ついにウォンドゥクが自分は「ウォンドゥク」ではないと知る瞬間が来ますね。
これが第四話のラストでした。
一方、左議政の命を遂行したとしてホンシムの元に戻ろうとする兄ムヨンは世子嬪と意味深な
別離をしています。
やはり世子嬪のお腹の子の父親はムヨンなのでしょうか?
という感じでした。
時間も時間なので、今夜はこれくらいにしておきますね。
それでは皆様、おやすみなさいませ。