幻想的な美しい舞姿を美少女が披露☆皇太子だけでなく私もドキッ 韓流時代劇 雲が描いた月明かり感想 | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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こんばんは。

 

 今夜は韓流時代劇「雲が描いた月明かり」第三巻の後半を見まし

 

た!

 

 良かった~~。

 

 先日、ご紹介したこのドラマの韓国盤サントラについていたフォトブッ

 

クの中に、ユジョンちゃんの華麗な踊り子姿が載っていました。

 

 で、一体、ドラマ内ではいつ見られるのかと思っていたら、意外にも

 

早速、見ることができました。

 

 後半は王様の誕生日祝いに清国から使節団が来て、東宮がそれを

 

もてなす係を王様から言いつけられ、色々と奔走します。

 

 ついに、その使節団が到着。

 

 使節団の前で宮廷お抱えの踊り子―妓生たちが舞を披露します。

 

 その最後の独舞を務めるエジョンという妓生が領議政の陰謀で舞台

 

直前にいなくなってしまいました。

 

 大変なことになりました。

 

 青ざめる東宮や関係者たちの中、ホン内官(実は男装美少女)はそ

 

の舞を既に見て憶えていたので、慌ててエジョンが着るはずだった舞

 

台衣装に着替え、舞台に駆けつけます。

 

 私、この前のシーンで、ホン内官がエジョンの練習風景を眺めて、そ

 

れらをすべて記憶したという東宮とのやりとりを見て、「これだ」とピンと

 

きました。

 

 この独舞を恐らくホン内官が本来の少女の姿に戻って踊るのだろうと

 

見当をつけたら、当たった―笑

 

 もう、凄く綺麗でした。

 

 

 

 同じ女性から見ても、綺麗。ユジョンちゃん、本当に美しくなりました

 

ね。

 

 それに、この舞姿は何か色香もあったような。

 

 そりゃ、皇太子様じゃなくても恋に落ちるかな。

 

 いや、私も恐らく男だったら、これでハートを打ち抜かれてましたよ―

 

 

 だって、実際、あの色香にはゾクっッとしましたもん。

 

 いえいえ、だからといって私、娘のようなはるか年下の子に萌える趣

 

味はありませんし、同性愛系の趣味もございませんので、、、

 

 いや、冗談はさておき、本当に綺麗でした。

 

 幻想的で、素敵なシーンでしたね。

 

 これからの展開がますます楽しみです。

 

 それでは今夜は、おやすみなさい。良い夜を☆☆