嘘、ホント?~古本売却の現実②~ | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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こんにちは。

 この前に書いた記事の内容-古本売却について

 主人に話しましたら、呆れられました。

 おまえ、それは当たり前というか、むしろ破格の買い取り値段だぞ

 エー、本四〇冊もあったのに?

 だって、そりゃ、文庫本だろう?

 そりゃ、そうですけど。。。

 文庫本はまず売っても、0円た゛というのが常識

 だと思っときなさい。


 何よ、偉そうに。

 。。。ということで、どうやら主人に言わせますと、文庫本というのは

 売ったとしても、ほぼ値打ちはなく、この買い取り値では

 むしろかなりの好待遇だということでした。

 しかし、本当なんだろうか?

 と、疑い深い私はいまだ信じらないでいます。

 だって、アマゾンとかで売られている古本って、結構な値段がついてる

 じゃないですか!

 たとえ文庫本だとしても。

 それが二束三文どころか、持ち主から買い上げるときは一銭にもならないだなんて。

 信じられない。

 本当かしら。また後でヤフー知恵袋ででも調べてみるワ

 私は主人にそう言っておきました。

 さて、これは本当なのでしょうか。

 信じるも信じないも、ワタシ次第

 ああ、でも、もし主人の言うことが正しいとしたら、私、

 ブログでかなり恥ずかしい無知をさらしたことになりますね。