『大人になったわたしのてのひらに眠るもの』
毎月、決められたお題(テーマ)について、
キューブリックメンバー全員が個人ブログでアツ~く語る、
恒例お題ブログコーナー!!
今月のお題は、『大人になったわたしのてのひらに眠るもの』。
小さいときに描いた未来の自分と今の自分。
その違いはあれど、未だてのひらの上で輝きを失わず、
明日のキラキラへの道標でありつづけるものとは?
というお題です!
小さい時の夢は
5歳、お嫁さん
6歳、アイドル
7歳、ケーキ屋さん
8歳、お医者さん
10歳、漫画家
13歳、絵本作家
となりたかったものは覚えているのですが、
思春期以降はすっかり何になりたかったか覚えておりません(笑)
いや、あったと思うのです。
本当になりたいものがあったのですが、
親の反対とか、正直に言えなかったりとか、
悩んでいて、なりたかったものがよくわからなかった気がします。
子供の頃のキラキラは年を重ねるにつれて、
一つずつ見えなくなってきてしまった気がします。
でも、それは見えにくくなっているだけで、
失ってしまったのではないとも思っています。
逆に、この年齢になったからこそ、見えてくるものもある気がします。
生きている限り、変化はあるのだと思います。
年をとることは、老いることではなく、
新しい事が見えるようになっていけば良いなと思います!
でも、ひとつだけ言えることは、
子供の時から煩悩で生きている気がします(笑)
キラキラと食べたいものを食べたいです!!