高志君が札幌に帰る日までカウントダウン。
今週の土日が最後になりました。
高志のお別れと共に、何度もKIKCAFEの思い出話しになってしまいます。
嫁に出す父親のような気持ち（笑）
よく元祖KIKCAFEという言葉を最近使いますが、今日は元祖KIKCAFEメンバーと触れ合う事が出来ました。
多忙の中、コロナ渦中という事で保土ヶ谷から引っ越していった仲間がオンラインで再会しました。
左上のkanaちゃんはテレビ局で活躍中。
初めて来た時は大学生でした。
KIKCAFEにとっては初コワーキングのお客様という感じで、ドロップインでガッツリレポートに専念していました。
とてもオーラがあって、さりげなく声をかけ、気づくとKIKCAFEとしは高志世代の若手コミニュテーの中心になっていました。
左下の大山君もKIKCAFEオープンしたばかりの頃からのお客様です。
数冊の本を抱えてオープンをお店で待っていた光景は今も目に焼き付いています。
見るからにエリートとい雰囲気を醸し出していてクールな感じなのに、冒険家の友人を紹介してくれたり、高志君同様、KIKCAFEのブログまで書いてくれたりと正真正銘の元祖KIKCAFEファミリーなのです。
コロナ渦中、去年書いてくれたブログの中に、共鳴する事があります。
今我々がとる行動の一つ一
ポジティブに捉えるならば今こそが何
大山君、ボランティアだけでなく聖火ランナーとしても走ったそうです。
新しい時代、本当に可能性は沢山転がっていると私も思ってます。
KIKCAFEが工事中の時からの一番古いファミリーです。
KIKCAFEでは将棋カフェと夜のスタッフとしてサポートしてくれていた国大生。
４月からは社会人。
KIKCAFEの顔でもあったのでラジオも一緒に２度ほど出演してもらいました。
元祖KIKCAFEと言えばやっぱり近田さんです。
高志君のお父さんのように、仲良しコンビでした。
近田さんが初めてKIKCAFEに来たのもオープンしたばかりの頃です。
その日は台風が来てイベントは中止になったのですが、近田さんがお店を覗いてくれたのがきっかけです。
オープン当初、色々大変な時期もあり、助けて下さったり、あの頃の一番の常連さんだったかもです。
みんなでカラオケも行ったのも平和な時代の象徴。
今日は高志君に会いに沢山の仲間が来てくれました。
それにしてもKIKCAFEってみんな仲良し。
ここは高志のセカンドハウスなのです♪
KIKCAFE
横浜市保土ヶ谷区岩井町29-4
045-334-1114