KIKCAFE将棋カフェのかど君の近況状況 | megumeguのワクワク日記~kikcafe

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生き方美心㈱が運営するカフェKIKCAFEのメグの毎日のつぶやき日記

   
     

KIKCAFEオープンの2年前の将棋カフェのメンバーは地元保土ヶ谷の横浜国大メンバーでした。

その中の癒しキャラのかど(門田君)は社会人になり地元の徳島に帰っちゃいました。

FACEBOOKをみてると地元でのんびり元気にしている様子で一安心。

新型コロナで田舎暮らしに憧れる私ですが、かどの様子をブログで書いてくれました。

 

こんにちは、かどです。

いつぶりか分からないぐらい久しぶりですが、kikcafeのことはいつもブログで見ています。

僕は今地元の徳島に帰って仕事をしているんですが、やっぱり東京や横浜と徳島とではコロナの重大さが全然違うような気がします。

人口密度がぜんぜん違うので、普通に生活していてもソーシャルディスタンスがそもそも勝手にとれていたり、通勤はほとんどの人が車や自転車なので人と密着する機会がないので、そういう意味では田舎はいい所だとますます思うようになりました。

 

今やっている僕の仕事なんですが、育苗と言って、種を育てて苗にして、それを農家さんやホームセンターなどに売る仕事をしています。

苗を育てる過程で、播種から始まり、接ぎ木、それを土に挿し木し、育てるといった一連の流れがあるのですが、その中でも僕は播種の前の種子の在庫管理をしています。主には、播種をする人にその日に播く種を渡したり、これから播種をする種の在庫が足りなくなっていないかを確認する仕事をしています。

 

 職場の環境は、写真のような場所の近くで、ほとんど畑と田んぼしかないような場所でやっています。

この前の記事でウグイスは縁起がいいと書いてありましたが、僕の職場は一日中聞こえてくるのでものすごく縁起がいいのかもしれません。笑 

この前なんてキジを見かけたので、それぐらい自然と近い場所で仕事をしています。

横浜では例えることが難しいぐらい田舎ですが、気になる人は板野郡板野町でグーグルマップで検索してみてください。

 

 仕事自体にはもうだいぶ慣れて、朝が8時始業なのと、週6勤務なのとがしんどいところではあります。でも、その分有給が取りやすく、農閑期にはかなり自由に一日休みや午後休を取れるのでほどよくオンオフを切り替えながら仕事しています。

またいずれ横浜の方にも行きたいんですが、そのためにも早くコロナが収束することを心から願っています。

懐かしい一コマ。

また再会できる日を楽しみにしています。

 

土曜日は将棋カフェ
明日は2人の予約が入っています。

今月は6人までの入場制限中です。

ご予約は045−334−1114

 

KIKCAFE

横浜市保土ヶ谷区岩井町29ー4

045-334-1114

 

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