生き方美心の癒し方〜KIKCAFE演劇部祈りの巻 | megumeguのワクワク日記~kikcafe

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今日はZOOMで2回目の演劇部ミーティングでした。

見慣れた顔をみるとホッします。

 

教会でミサにあずかる事もできませんが復活祭の日曜日を迎えました。

今朝は私は、法話ではなくイグナチオ教会の復活祭前夜の徹夜ミサのYoutubeを見て起床。

演劇部の大学生のSちゃんは、自分の癒し方という事で「世界で苦しんでる人に向けて心の中でエールを送っています。私1人が祈ってもあまり効果がないかもしれないけど多くの人がやったら絶大な効果が出ると思うんです。不安に駆られても自分を含めみんなで応援し合うことで何か変われるかなと思うのでぜひ皆さんにも」とコメントをくれました。

 

人は神様を信じていなくても、みんなどんな形でも祈っています。

祈りは人の想いを見えないものに伝える行為。

教会でもお寺でも、あちこちで祈りが捧げられていますが、今は世界が一体になる時なのではと感じています。

保育関係のかなこさんも、誰かが祈っていることは自分も祈られていると感動するそうです。。

私は、教会も神社仏閣も自宅の仏さんにも手を合わしています。

祈っている自分が一番心が綺麗になっている時間だからです。

 

介護士の篠田さんが祈りは必ず伝わるということで「祈り〜サムシンググレートとの対話〜」という映画を紹介してくれました。
 

2012年の映画ですが(震災後)今の状況とも重なる部分があると思います。
祈りと絆、まさにテーマです。
 
保育士のかなさんは『天使のたまご』を紹介してくれました。
ノアの箱舟から生まれた作品のようですが、全体的に神秘的で不思議な雰囲気の作品になってます。
 
かなこさん曰くテレビは恐怖を感じるようなニュースが多いのですが、ラジオを届けてくれる皆さんは、明るい雰囲気と情報を流してくれて、助かってるとか・・。ラジオ聴きながらの珈琲タイムは私も好きです。
 
映画にラジオ、コロナで頭の中がいっぱいにならないように、現実逃避大切な時間。
 
演劇部の癒し方はまだまだ続きます。
 
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