久々に高校時代の友人の○ちゃんから連絡が来ました。
私は、高校は、2年間、北九州の学校に行っていました。
東京から北九州の学校への転校で、慣れるまでは、涙・涙の高校生活でした。
そんな時に、なんとなく仲良しになった○ちゃんでありました。o(^-^)o
卒業して私は、次は大阪に転勤になり、又、さようならになってしまったのですが、
今度は、結婚で○ちゃんが上京。
時々、会っては、いたけど、私の仕事が忙しくなってからご無沙汰してました。
そんな○ちゃんからのメール。
母校のサッカーネタなのだけど、なんか感じてしまいました。
無理に強行で会うことにして、滅多にいかない登戸のドートールへ行って来ました。
暫く、ダラダラとなんでもない近況報告をしていたのだけど、
最近、働く私の予感。
どう見ても、負のオーラーを過敏に感じてしまいました。
親友なら、こんなことで怒らないだろうと、思い切って「負を感じるけど、大丈夫?」
って切り出してしまいました。
「わかった?」って言った途端に、彼女の瞳から涙がポロポロ。
色々、頑張ってたんだね。p(^-^)q
現在のことから、子供の頃に仲良しだった親友の死まで、涙の原因を語ってくれまそた。
話した後の彼女は、見違えるくらい、すっきりしていまいした。
やっぱり、1人で色々、抱えるのは、今の時代は難しいと思います。
親友だったり、恋人だったり、そういう強い関係は、ちょっとやそっとで、切れたりないと思います。
高校時代の親友だって、こんなに月日が経っても、何も変わらないから。
まずは、音楽聴いたり、外に出ることを進めました。
ちょうど、誰と行こうか迷っていた、池田聡さんのライブに誘ってみたのです。
音楽で助けられるということは、本当のあるから。
私も入院していた時に、鬱々していて、退院した春に、桜咲く代々木公園の近くで退院後、初めて行った美容院で、ケツメイシのサクラが流れていて、暗い世界から、
あっという間にサクラ色に世界が変わったことを経験しています。
もしかして、そのサクラから私の、PINK好きが始まったのかも?
そして今、又、PINKから卒業しようとしています。
好きになるのも、こうして久しぶりに、人と会うのも何か必ず意味があるものです。
○ちゃんの最後に言った言葉が、「メグに会ったのは、池田聡さんのライブに行くためだったのかも?」
池田さんは、私達世代の王子様ですからね。
なんか嬉しくなりました。
池田聡さんなら、○ちゃんに素敵なメッセージをくれると思います。
頑張れ○ちゃん。
そんな私も、全然、強くない。
そんな時の特効薬。
ここに来て、読書に燃えています。
今、気になるのが、ソウルメイト。
最近、魂のつながりをよく、感じます。
飯田史彦先生のソウルメイトは、恋人だけでなく友人、家族、仕事、恋人とあちこちにソウルメイトがいると分析して書き下ろしています。
http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/
ここに来て、古い友人の再会、仕事上で急接近した仲間、その中には、ただ好きとか気が合うとかいうのでなく、人生を変えるくらい大きく影響する人達がいます。
ちょっと、このタイプの本を色んな著者さんのを、読破しまくろうと思います。
そして、私のもう出会っているソウルメイトに感謝して、日々、頑張っていこうと思っています。≧(´▽`)≦
みんな一人じゃないし、必ずソウルメイトは、存在します。