![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230918/16/megumegudaze/4b/fe/j/o1080144015339655052.jpg?caw=800)
本質の私を生きる
またブログを書いていこうと思います。
等身大のままの私の成長記録として。
なので、下記の文言を毎回記します。
「この内容は私の成長によって180度変わるかもしれません。
私はそれを気づきだと信じています。」
ってね。
ブログをまた書きたいなーと思いながらできなった。
できなかったんじゃなくて書かなかった。だなー
なぜ?
書くことに迷いがあった。
・読んでもらうためにはちゃんと書かないといけない。
・誰かの為になる記事じゃないと意味がない。
・読んでもらわなければ書いたって意味がない。
ぜーーんぶ外向き。
自分の行動、表現、他者の評価次第。
ヤダヤダ・・
もうね、本ッ気でイヤになったの。
周りの評価で自分をはかることが。
これって苦しい。
書きたかったら書けばいいじゃん。
なぜ書きたいの?
と問うてみると、
私は自己成長の為得た、
たくさんの学びと気づきをシェアしたい。
分かち合いたい。
だから書き記したい。
その上で、この私の気づきのシェアが誰かの気づきのきっかけになったら更に更にハッピー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230918/16/megumegudaze/11/ad/j/o1108147715339670694.jpg?caw=800)
(私を変えてくれたツールの一つであるノートのことも書いていきます)
今まで誰かの気づきの為に書こうとしていた。
だから書けない。
何書いていいかわからなくなる。
だってそれ、
「読んで欲しい、読まれるものでないとならない」
前提が私の中にあるから。
↑
外向き
いいかっこヤメ
ポンコツなまま、素直にまっすぐに書く。
「誰かの気づきに貢献したい」(外向き)
前提のものでななく、
「私が書きたいから書く」(内向き)
前提のものが、
結果誰かの人生への貢献になったら嬉しい♡
外向き、内向きで生きやすさ全然違う。
全てのものは
外向きではなく、内側に全集中!
これも私にとって大きな気づきだったからこそ、シェアしたい♡
書き始めるまでに、どれだけの長い時間の葛藤があっただろうか。
もうびっくりする^^
こうして書き始めると、書きたいことが湧いてくる。
私が知って良かった事や、
真理の話や変化の話。
取り入れた事
やめた事なども書きたい。
そしてあきらめたことなども。
さっき
いいかっこヤメ!と書きました。
例えば、
私、
これをやったから稼げました!
これをやったから成功者になれました!
わかりやすい、人が食いつく成功事例があったり、成功者になっていないと
人に影響を与える事はできない。
とどっか勝手に遠慮していた。
そもそも影響を与えたいなってのが
ハァーーー?
外向き思考そのもの。
(はずかしい~
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
だから、等身大で
今のこのままの私のままで書くと決めた。
私、
そんなに稼いでいませんが
成功なんてしていませんが
でも、知りました。
今私の世界は「自分で在る」を追求する世界に居て
心穏やかな日々があり、
最も求めている安心安全な世界は
どこかにあるもの、
探すものではなく
今ここに、この瞬間に、
在るもの
なんだと。
これらを記していきたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230918/16/megumegudaze/df/6e/j/o1080144015339664265.jpg?caw=800)
(今度は赤)
本質の私を生きると意図し生きている私が気付いた事をどんどん残していきます。
成長記録なくらい軽い気持ちで続けていこう
でないとまた、しんどくなる
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ちゃんとしなきゃ
ちゃんと書かなきゃ
ちゃんとちゃんとちゃんとのちゃんと族住民だったから、まだその名残があるので、
イージーモードを自分にゆるしてあげながら☆
変化、変革していく様を誰の為でもなく淡々と書いていこう。
なんでもできる無限の可能性の存在なのに、
なんにもできない有限の存在として自分を過小評価していた事も
すべて書いていきます。
書くことが今の私の浄化なのかもしれない。
そう感じるのでそのままに。
その上で、誰かのピッタリなタイミングで目に留まりお役に立てたら嬉しいです。
又言います。
「この内容は私の成長によって180度変わるかもしれません。
私はそれを気づきだと信じています。」
次回は、真理の話を書きます☆