銀行の融資審査おりる! | 東京郊外ゲストハウス日記

東京郊外ゲストハウス日記

普通の主婦が自由な時間とお金を得る為シェアハウス経営をはじめました!
2007年年末に購入した東京郊外シェアハウスを軌道に乗せ、2010年3月東京都内に自転車愛好家向きコンセプトメゾネットを新築。
子育て・家事とどこまで大家生活を楽しめるか?乞うご期待!!!

昨晩、Y銀行の担当者さんから

「ご主人の融資の件、本部で審査がおりました!・・・例の件はいかがでしょうか?」


よかったーーークラッカー


実は2日ほど前、なぜか私宛てに電話がかかってきた。

「ご主人の融資の件ですが、

8月までは審査が楽々おりそうだったのですが、9月に入ってから審査が厳しくなりまして・・・

本部から色々と条件が・・・

いえいえ、あくまでもお伺いですので・・・

もちろん、難しいことは重々承知です・・・」


銀行提案①

「自宅の共担保は・・・」

「仲介業者の担当者さんからお話を聞いていらっしゃると思いますが、自宅は2人とも共担にしない、という約束ですので。

他行さんともそれを前提にお話を進めました。」

って!

口すっぱくして前から言っているではないかむかっ


銀行提案②

「自己資金をもう少し何とか・・・」

「いやー、これ以上はどう考えてもムリですむっ

「そうですよね・・・いや、私も上から言われているだけでして・・・」

って!

断ったら審査おりないってことですかあああああ!?


銀行提案③

これがあるから私に電話をしてきた。

審査の条件にはならないが、奥様がこうしても良い、とおっしゃっている、と上に打診できる。

内容はここで書いてよいものかどうかわからないので、ご想像にお任せしますが、

きっと、今まで融資に携わってきている人なら一度は言われたことがあるだろう。

③に関しては善処します、と応えた。

そして、1番上の「例の件はいかがでしょうか?」に戻る。

「実際、この物件の話がすすんで決済ができたらその時正式にお応えします。」に変更目



あとは瑕疵担保だけだ!!

週明け良い回答がもらえることを祈るラブラブ



今日は午前中、プールへ行った。

私はプールで泳ぐのが好きラブラブ

本来なら週3ぐらいは行きたいが、それはなかなか許されず、金曜日の朝1番に何とか毎週通っている。


「ケチ」一家はもちろん市民プールである。

今日も武蔵野市民プール。ここは子どもプールが広く我が子が好きなプール。

水泳教室にも通っていないのに、娘はビート板バタ足で15メートル泳げるようになったクラッカー

すごい!えらい!がんばった!合格
こども似顔絵




家族で行くと平日より長くいられるので私も1000m泳ぐ。

夫は苦手だが、最近はがんばって泳いでる。そんな姿は子どもに見せた方が良いと思う。

それを見ながら娘とぴょこぴょこ泳ぎだねー、と笑っているととても幸せだドキドキ