5年前の立佞武多は吉幾三さんが独唱していたのですが、2024年はお弟子さんを連れての登場です。お弟子さんのお名前すら分からなかったのですが、調べたら真田ナオキさんと吉永加世子さんと判明しました。最初に五所川原市長の挨拶から始まって前フリが長かったのですが、10分後にやっと立佞武多の歌唱が始まりました。その様子は、明日のブログ記事でYouTubeの映像と共に紹介します。
一番下の写真は吉幾三さんが現れた時の会場の様子ですが、8月5日に立佞武多を見た時よりも3倍近くのヒトで埋まっていました。観客との間にスキマが無く、場所を移動するにもギュウギュウ詰めの状態です。