
ミス盛岡さんさ踊りで最年少の小川千奈さん(18)は、母親も叔母も歴代のミスさんさ踊りと言い「幼い頃から憧れていたので自分も選ばれて嬉しい」と大喜び。今後の活動に向け「国内外の皆さんにさんさ踊りの魅力を発信したい」と意欲を見せました。
小川千奈さんは岩手医科大学の看護学生さんで新型コロナの影響でマスク不足の時は手作りマスクを1,300枚も作って小学校と幼稚園と病院に寄付されていたそうです。
夏が好きだが、極度の暑がり。本人曰く「0℃以上は寒いとはいわない」とのこと。視力は2.0なので、普段からメガネやコンタクトレンズなどは付けていません。趣味は料理・乗馬・絵を描くこと。冬になるとスキーなどのウインタースポーツを楽しむそうです。
岩手日日新聞社より記事を一部引用