札幌市北区北31条の銭湯 | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

銭湯サウナ最高!ほっこり地元感がたまらない。in北海道 奥の湯


札幌北区 奥の湯(銭湯)札幌 奥の湯(銭湯)札幌市北区 銭湯 奥の湯札幌 奥の湯奥の湯は地下鉄南北線「北34条駅」5番出口からすぐの場所にある銭湯です。創業した昭和40年より地域の皆様に愛され続けております。日頃の疲れを「奥の湯」に来て流し、心も体もぽかぽかになってお帰りください。

奥の湯は塩素を規定量ギリギリにすることにより塩素のにおいが気になりません。また、塩素が少ない分お肌への刺激が少なくなるので、アトピー性皮膚炎の方でも気軽に入れます。

大小2つのお風呂で、大きい方は深めのお風呂で腰ぐらいまであります。ブラックシリカが入っていて気泡風呂となっております。深めのお風呂は浮力により筋肉が緩められ、水圧により腹式呼吸になります。小さい方は薬湯で超音波風呂となっております。

奥の湯人気の超音波風呂。超音波は身体の奥まで浸透するので、身体の芯からぽかぽかになります。 芯から温めてくれるので、いつまでも温かく湯冷めしません。

奥の湯の水風呂は、地下水を使用していますので1年通して16~17℃の水風呂です。 熱いお風呂やサウナと水風呂を交互に入ることで新陳代謝が促進され、疲労回復が促されます。

奥の湯の薬湯は週替わりで入浴剤が変わります。季節ごとに旬のものを使用。春にはよもぎ湯、夏には桃湯、秋にはラベンダー湯、冬には晩白柚湯など四季の植物を入れたお風呂です。

奥の湯のサウナは、遠赤外線放射(乾式ガス)を使う乾式サウナです。気持ち良く汗をかいて身体の老廃物を流し内側からリフレッシュします。

奥の湯のすぐ近くの下宿に住んでいたのに北34条駅5番出口に向かって地下鉄を使うことだけを考えていたので、これまで利用したことがなかったです。次に札幌へ旅行する時は行ってみようと思いました。

奥の湯公式サイトより画像と記事を引用

2017年6月13日 北海道新聞朝刊 札幌北区 奥の湯(銭湯)
2017年6月13日 北海道新聞朝刊 札幌北区 奥の湯(銭湯)♨

北31条西3丁目 地図
北31条西3丁目 地図