


国立葬儀史博物館にある土産物屋は入場口の手前にあって無料で入ることができるエリアにあります。その奥のゲートが出入口となっていてここから有料エリアとなります。
土産物屋は一番最後に紹介するのですが、様々なドクログッズが売られていました。骸骨の形が好みでは無かったので、販売エリアをグルっと動画で撮っています。相方がかなりのドクロ好きなので相方が長く滞在しています。
土産物屋の奥にある国立葬儀史博物館の出入口は回転ゲートになっていて、入場直前にコインを入れてバーを進む仕組みです。相方が熱心にドクログッズを見ていたので、こちらも何か物色します。赤紫色のTシャツが無かったので、写真のTシャツをクレジットカードで買いました。
この時の購入履歴が残っているのですがTシャツは21.6ドルでした。当時のレートで3372円かかりました。アメリカへ入国するときにESTAが必要なのですが、これが21ドルなので日本円で3247円。日本円が安いのでドルが高いです。
国立葬儀史博物館で買った赤紫色のTシャツは、翌日に早速着ました。思いもかけずヒューストンに4泊もすることになったので、着替えが無くなったのです。アメリカナイズされたTシャツなのでXLサイズでも余裕を持って着られます。
Tシャツがもう一色売られていたのですが、写真を改めて見ると欲しくなってしまいました。でも結構厚手のTシャツなので真夏には不向き。真夏以外の季節に着ることにします。土産物屋には他にも本とか財布とかドクロのアクセサリーなど様々なモノが売られていたのですが、飲み物や食品関係は皆無です。ノドが乾きやすい性分なので水とお茶を持ってきて良かったです。