3サロス目の皆既日食 29 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

RAMADA カーペット
RAMADA カーペット

RAMADA シャンデリア朝食会場RAMADA 受付(29)IAH空港からホテルに泊まる

IAH空港から近いところに今夜の泊まるホテルがあるそうです。三件のホテルを送迎するバスに乗ります。IAH空港のCゲートから送迎バスに乗ってRAMADAと言うホテルに向かいます。送迎バスがRAMADAのロゴになっていて分かりやすかったですね。

ホテルの外観を取り損ねてしまったので、いきなりホテルのカーペットを冒頭の写真にしました。送迎バスがホテルの入口に止まってしばらく動かなかったので仕方がないのです。

ホテルの受付ロビーを見上げると、ここだけ豪華なシャンデリアが人目を惹いていました。ピンク色にしか光らないようです。その右下に時計があって夜の10時50分を指していました。夜間送迎はこちらにとって大助かりです。受付ロビーの奥には朝食のみ使われる会場があって椅子とテーブルが整然と置かれていました。

相方が受付と交渉しています。相方の姉さんが一泊だけクレジットカードで先払いしてくれました。凄い姉さんです。それでも数十ドルのデポジットは取られたようです。宿泊前にデポジットを取るセコイやり方をするホテルは、これまでの経験から三流だと分かっています。ヘンなことが起こらなければ良いのですが…

朝食会場の奥にエレベーターがありました。部屋は2階の端っこにある203号室です。エレベーターの隣にあった自動販売機も結構な年数が経っているような年代物でした。

個人旅行で旅行すると突発的な事故や予定外の宿泊など全て個人の責任にかかります。それを目の当たりにしていることから、改めてツアー会社の添乗員は凄いと思ってしまいます。

こちらは英語が単語程度しか喋られないので、主なコミュニケーションは全て相方にお願いしています。相方も英語があまり得意ではないので感謝しきりです。

RAMADA 受付
RAMADA 受付