
1941年9月21日の正午過ぎ、日本統治時代の台湾北部で皆既日食が見られました。1937年の10月1日に台北時間・西部標準時(世界標準時+8)が廃止され、東京時間・中央標準時(世界標準時+9)に統一されましたが、1945年9月から元に復帰しました。
台北近辺の観測地では、京都帝国大学の地磁気観測班によって皆既日食が観測されました。
武漢がある湖北省では、治安上の危険から日本軍に守られながら東京帝国大学と京都帝国大学の教授によって観測されました。
琉球の八重山諸島でも皆既帯が通過しましたが、地元住民しか観察されなかったようです。
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