![大黒埠頭 地図](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/16/megomegoco/5d/87/j/o1800106015448556616.jpg?caw=800)
![大黒PA 位置図](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/16/megomegoco/eb/71/j/o0680062015448556613.jpg?caw=800)
![大黒PAと大黒JCT](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/12/megomegoco/c0/aa/j/o1000070015448472290.jpg?caw=800)
![大黒PA 位置図](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/16/megomegoco/eb/71/j/o0680062015448556613.jpg?caw=800)
横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋との間にあるため、重層的なジャンクションと合わせて近未来的な景観が楽しめるのも特徴である。 午後6時、まだ十分明るい時間に大黒PAに到着すると、駐車スペースは8割がた埋まっていた。
報道のとおり、日本製のスポーツカーや公道上ではほとんど見かけなくなったといってよい1980年代のトヨタ「マークⅡ」などが並んでいて、その様子はショッピングモールの駐車場などとは明らかに違うクルマの見本市のようだ。
そうしたクルマを見に来たマニアとおぼしき人たちが、何十人も駐車スペース脇にたむろし、スマホだけでなく長い望遠レンズを取り付けた本格的な一眼レフカメラでシャッターを切っている。そのうち欧米系や中国系など、おおよそ半分強が外国人であることが見て取れた。
もちろん、トイレ休憩や食事のために訪れている日本人のドライブ客もいるが、駐車しているクルマの過半数はスポーツカーなどで、ここに集うためにやってきた人だと思われる。ナンバーも関東一円だけでなく、福島、いわき、静岡など、遠方からのものも見受けられた。
Yahooニュースより記事を引用
![大黒埠頭 地図](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/16/megomegoco/92/58/p/o1750106015448559764.png?caw=800)