帰りの五所川原駅とねぷた | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

帰りの五所川原駅
帰りの五所川原駅

弘前駅入口 本日運行された五所川原立ちねぷたは、最初に運行された立ちねぷたが周回したので撮影を終わりました。

帰りに撮影した五所川原駅は20時少し前に撮影しましたが、物凄いヒトでごった返していました。五所川原から臨時列車で20:26発弘前行きに乗ったのですが、座る椅子がなかったです。

仕方がないので、弘前から持ってきた簡易椅子に座って弘前まで戻りました。まだコロナ禍だったので、これほど人々が近接して良いものか用心して帰りました。

右の写真以外は、全て立佞武多を見てから撮ったものです。弘前駅入口には自由通路と上部に書かれています。風雪の季節があるので、遮蔽のためにガラス戸は必須です。そこに三浦呑龍さんの描いた鏡絵が貼られていました。

呑龍さんが描いた絵は、既に弘前市民のシンボルと化しています。既に70歳を過ぎていますが、まだまだ現役で今年もねぷた絵を描かれていました。

弘前駅構内展示ねぷた
弘前駅構内展示ねぷた・夜

弘前駅構内展示ねぷた
弘前駅構内展示ねぷた・夜