弘前から五所川原に出発。15時19分発車の臨時列車 立佞武多2号に乗車。場所取りもあって夕方前に現地の観覧場所に着く必要があります。お祭りなので、五所川原までの臨時列車も増発されていました。早速車体を撮影します。普段から早めに着くようにしているので、余裕で座席に座って束の間の旅気分を味わいます。
国鉄時代の朱色で走る気動車に慣れていたので、都会的な列車の水色の車体に多少の違和感を感じます。五所川原を通過する五能線は地方交通線なので、朱色の気動車が昭和時代の定番で何度も乗りました。
弘前から五所川原に出発。15時19分発車の臨時列車 立佞武多2号に乗車。場所取りもあって夕方前に現地の観覧場所に着く必要があります。お祭りなので、五所川原までの臨時列車も増発されていました。早速車体を撮影します。普段から早めに着くようにしているので、余裕で座席に座って束の間の旅気分を味わいます。
国鉄時代の朱色で走る気動車に慣れていたので、都会的な列車の水色の車体に多少の違和感を感じます。五所川原を通過する五能線は地方交通線なので、朱色の気動車が昭和時代の定番で何度も乗りました。