象印クイズヒントでピント 366回 | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

象印クイズヒントでピント #366 1986.10.26 放送

疑似餌 問題 疑似餌 疑似餌イラスト この回の出題パート5:「16分割クイズ」で全員が3回不正解でチーム全体がその問題の解答権を失い、土居の「立つ!」の掛け声で全員起立となった問題がありました。

両チーム解答権が無くなると問題終了。難易度が高い為、ヒントが半分以上開いても正解が出ない場合、土居がヒントを出す事がある。

中期以降は表立った募集告知はしていないが、視聴者からの投稿問題も出題され、採用された問題の投稿者に象印製品がプレゼントされた。16点満点、ボーナス問題の場合は32点満点で3問出題された。

右画像の疑似餌が解答ですが、私は問題の半分まで開いたところで疑似餌だと思いました。途中の出だしから魚っぽくなるのですが、右上画像の左上の画像を見ただけでは中々疑似餌と当てられる方は少ないと思います。

普段から釣りはやらないのですが、釣り番組は見ることがあるのでピンと来ました。大間のマグロ漁師の中には、死んだ餌を生きているように見せる疑似餌があるようです。

下に見られる解答のイラストにはヒントでピントの出演者が描かれていますが、そのモデルは宮尾すすむさんか高田純次さんのどちらかです。出題パート2の「4分割クイズ」では男女対抗なので、それぞれの対戦者のイラストが描かれます。

公開の順番が前後しましたが、象印クイズヒントでピント 第361回 1986年9月21日 放送のYouTubeも以下の限定公開の動画にありますのでご覧ください。

象印クイズヒントでピント #361 1986 9 21 放送