世界一周双六ゲーム 中期 | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

『世界一周双六ゲーム』(小松孝さん。2回連続ガックリ都市からの猛追)

世界一周双六ゲーム 司会席ガックリ都市は、紫色の六角形で縁取られているマス。電飾は通常は点灯しているが、マスに止まる可能性があると電飾がゆっくり点滅して警告していた。このマスに止まると、自動的にスタート位置(0番東京)に戻されてしまう。場所は毎回移動する。

世界一周双六ゲームの中期において飛行機に乗るとサイコロの振り直し権が獲得できる頃は、南北アメリカに2マス空けて3か所並んでいた。そのため振り直し権を獲得しないと厳しい配置だった。

解答者の中には、1回の放送で2回もガックリ都市に止まった者や、またガックリ都市に止まり振り出しに戻ったにもかかわらず、最終的にゴールした者もいた。

1985年3月頃まで出題は寺嶋千恵子さん、アシスタントは田口美幸さんが担当されていました。上のYouTubeにリンクした"2回連続ガックリ都市からの猛追"で唯一出演が確認されています。それ以降のYouTubeでは、全て後述する出演者に変わりました。

ガックリ都市 シカゴ
ガックリ都市 シカゴ