クイズタイムショック 山口時代後期 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

第830回クイズタイムショック

クイズタイムショッククイズタイムショックスポンサークイズ タイムショックの放送5年目を迎えた1974年頃には、1 - 10までの問題番号を示す表示板と、それを司会者が操作する為のスイッチが設置されたものに変更。

問題番号を表示するネオン表示板 はテーブルの前面に二段式(上段はオレンジ色、下段はピンク色)の上段は通常消灯され下段には残っている問題番号が点灯しており、司会者がテーブルに設置されたボタンを押す事で指定した番号の下段表示が消灯し上段表示が点灯する(下段から上段に数字が移る)。

山口時代では司会者席後方に背景セットが設置された。就任から約6年間はアニメーションを繰り返しながら問題開始の「タイム・ショック!」コールと共に番組ロゴが映し出される電光掲示板が設置された。

後に左右に緑の縦ライン+TIME SHOCKと赤文字で描かれたセットに変更され、さらに番組末期は報道局風にパソコン等の機器や時計台を映したモニター画面が追加設置された。

第831回クイズタイムショック