


当路線が新十津川駅まで営業していた時期は、当駅が交流電化区間の終点であり、以北は非電化のままとなっていた。
車掌乗務区間も基本的に当駅までであり、新十津川駅方面へ直通する列車は、隣の石狩当別駅からワンマン運転となっていた。
北海道医療大学の前身、東日本学園大学による請願によって開設された。1981年(昭和56年)12月1日:日本国有鉄道(国鉄)札沼線の大学前仮乗降場として開業。旅客のみ取扱い。1982年(昭和57年)4月1日:駅に昇格し、大学前駅となる。
弊ブログ管理者は、1986年4月~1989年12月までこの大学に通学していた。・・・むろん大学中退である。その後、1995年(平成7年)3月16日で北海道医療大学駅に改称された。
