現れて去るもの4 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

現れて去るもの1俊郎のスクープで、宿にマスコミが押しかけてきて、仕方なくインタビューが始まるが

記者の中に異次元世界の非常時警察の者がいて、皆にとりおさえられると自殺する

こっちの日本では戦争に負けたと話すと異常にショックを受ける

異次元世界の日本では「極東大戦」で勝ったと話す

俊郎は、惨劇から3日目、しびれをきらして「日本代表」だという設定で向うの世界に行くと決める

そこに4、50機の軍の飛行機がきて、

佐夜子「降下兵よ!ここを占領するつもりなのよ!」