交通安全看板の新作3枚目 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

交通安全標語の看板
交通安全標語の看板

はかめいで 歩けばあぶね 周り見て

「はかめいで 歩けばあぶね 周り見て」

「はかめいで 歩けばあぶね 周り見て(急いで焦って歩いたら危ないから周りを見て)」

急いで焦って・・・はうぬうぬどと同じ意味だと思うのですが、はかめいで・・・が同じ意味とは思わなかったです。

弘前市悪戸・下湯口を舞台にしたローカルアニメのふらいんぐうぃっちは、現代の津軽弁事情をよく表しています。若者が津軽弁を使わなくなっている様子が所々に見られました。

40代以上がキツイ津軽弁を話しているモデルとなっています。この傾向は年代が上がるにつれてよりキツイ津軽弁を話しています。

確かに弘前の若者は津軽弁を言いませんが、イントネーションがこの地方独特なので都会に行ってもイントネーションが治らないまま標準語を話していると勘違いされた方も多いです。