金色の炎オブジェ | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

浅草から見えた“金のオブジェ” 修復現場を取材(17/11/27)

金の炎のオブジェ東京・浅草観光に必須の巨大建造物が三つ、隅田川のほとりにそびえる。東京スカイツリーとビアジョッキ形のアサヒグループホールディングス本社、そして金色の雲のようなオブジェ「聖火台の炎」をいただく同社のスーパードライホール。

オブジェは重さ360トン。長さが44メートルもあり、先端の十数メートルは、建物の枠外にはみ出ている。はみ出た部分には暖房を内蔵し、冬につららが落ちる事態を防ぐ。維持管理のために、内部に関係者が入れる構造だ。(一般には非公開)

アサヒビール本社ビル